地域
「日本で最も乗り心地が悪いけど、不思議な乗り物であるカーレーターはこんな感じになっている」海外の反応
今回はカーレーターについてです。
神戸市の須磨浦山上遊園にある乗り物で、1966年に開業したものになっています。
Experiencing Japan's Most Uncomfortable Yet Mysterious Rides
・すごく手入れの行き届いた年代物の乗り物だ。
たとえゆっくり移動しても、めまいになりそう(笑)
・ジュークボックスや乗り物など全て初期の頃のまま保っているところが嬉しい。
・こういうようなものはアメリカでは無理だ。
壊されるだろうから。
・カーレーターはドゥーフェンシュマーツ博士の発明品のように聞こえる。
・落書きやゴミを1つも見かけなかった。
なぜそんなにきれいなんだろう。
・13:00のところ、ドイツではシートベルト無しは考えられない。
・全てがすごくきれいで新しいよ。
・観光リフトはすごく怖い。
たとえ何があろうとシートベルトが必要だ。
・チケット代が1800円だと、12ドル以下だね。
かなり安い乗車券だ。
・ジュークボックスは最高の部分の1つだ。
懐かしさを感じる。
・カーレーターを見ていると60~70年当時のディズニーランドを思い出す。
・ショッピングカートに乗っているかのようだ(笑)
音楽によって、とても不気味なものにしているよ。
・何て素晴らしい場所なんだ。
日本はレトロなものの扱いをわかっているね。
・場所全体が60年代のような雰囲気がとてもあって、子供の頃を感じさせてくれる。
・以前にこの遊園地に行く計画をしていたんだけど、冬の期間、ほぼ1日中、閉鎖していた。
週末だけ開園していたから。
・東京ディズニーランドよりこっちのほうが好きだね。
過去に戻ったかのようだし。
かつての全盛期だった頃を想像しながら、古い遊園地の絵を描いたら、写真を撮ったりするのが大好きだ。
昭和レトロ的な方向性は世界共通のノスタルジーたり得るのかも知れないなーと思った
ちょうど今日、YouTubeで見てた
ここ行きたいなぁ
バブル崩壊でだいぶ消えてしまったけどナニかと時代の谷間を這いずるド氷河期世代wだけど昭和後期に産まれてラッキーだったと思う事のひとつは
東のディズニー、西のUSJの2強になる以前の、地方経済の勃興と供に産まれたローカル遊園地や地元企業レジャー施設、デパートの上の遊戯場など、遠くも憧れでも無い、暮らしの中の遊戯施設が沢山あったこと
子供も多かったからね
>>1
人の喜びや感情を引き出すにはそこへ行きたいためしたいと思うものは
なんでも最新じゃなければならないなんてことはないんだよね
海外の人もシティポップを懐かしがってくれるみたいだし
>>2
同世代かな
幼い頃こういうのをリアルタイムで体験できていた
ワイはこの後に載ったリフトの方が怖かった