「FIBA男子アジアカップ2025の予選第２戦で日本は中国に８８年ぶりの勝利」海外の反応

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今回はバスケットボールについてです。
東京・有明コロシアムで行われているFIBA男子アジアカップ2025予選で、グループCにいる日本は第２戦で中国相手に76-73で勝利しました。

アジアカップ以上の主要国際大会で日本が中国に勝利したのは１９３６年のベルリン五輪の１回戦以来、８８年ぶりとなります。

Japan end 88-year drought by downing China




・日本と中国の違いは勝ち負けにこだわらないかどうかというところだ。


・中国はこの敗退の後、間違いなく抗議するだろう。


・バスケットボール界にさえも、井上がいるのか。


・中国ファンたちは今、泣いているね。


・なぜ僕はここのコメント欄でフィリピン人が大盛り上がりしているところを見ているのだろう？


・中国のチームはもはや強豪国ではない。


・日本は八村塁と渡邊雄太と富永啓生なしで中国相手に勝利した。


・中国はアジアでその栄光を失ってきている・・・。


・中国人よ、バスケットボールも中国のものだと思っているのか？


・中国は日本に負けたことに対してフェイクニュースを作るだろう。


・ここに出ている日本人選手たちはBリーグでプレーしているのか？


・中国にとっては大したことではない。
卓球の大会で勝利したのだから。


・Bリーグ＞CBA(中国プロバスケットボールリーグ)だね。
台湾より、おめでとう。


・中国は姚明からの圧力があった。
８８年ぶりの勝利、おめでとう、日本。


・中国より、おめでとう。
日本の選手たちは良いプレーをしていた。


・８８年前は１９３６年だから、第２次世界大戦が始まる５年前か。


・これはスポーツで、勝つことも負けることも重要ではない。
競うために最善を尽くせ。
馬鹿どもは政治とスポーツを一緒にしているのなら、別の話になるけど・・・。


・日本のガード陣は激しすぎるし、速すぎる・・・。
フィリピンは次のラウンドで日本相手に準備しなくては・・・。

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