お店
「東京都にあるアンコウ料理店の裏側はこうなっている」海外の反応
今回はアンコウ料理店についてです。
東京都千代田区神田にあるアンコウ料理店「いせ源」の裏側が紹介されています。
Behind the Counter at the ONLY Japanese Monkfish Restaurant in Tokyo
・アンコウはすごく美味しいぞ。
この場所が気に入った。
・アンコウの見た目がものすごく怖い。
・アンコウの繊細な風味と食感に興味がある。
・顧客サービスが素晴らしいね。
・こういうような場所で働いてみたい。
・あん肝が大好きだから、毎年の冬に食べるよ。
・アンコウの処理がフグの処理ととても似ているところが面白いと思った。
・アンコウを食べる必要があると思う。
ここに出ている人みんな、すごく若い。
・その場所を通りかかったんだけど、店の中に入らなかった。
・願わくば、彼の娘の1人が家業を営んでほしい。
・彼ら全員、すごく健康そうだね(笑)
・店主が侍のような雰囲気がある。
・以前、ルーンスケープのゲームでアンコウを捕まえたけど、現実世界に存在していたとは知らなかった。
・70歳にしてはとても見た目がいいね。
食べ物が美味しいに違いない。
・アンコウはどれほど人気があるの?
見た目からして、食べたことがない・・・。
・アメリカでは、この魚は雑魚だから、わざわざこの魚を捕まえない。
外国人は日本食に興味持たなくていい
ただ全部排除するわけではなく個人的に優れた人格の持ち主や偏見の無い人には勧めたい
一般の外国人に日本食を勧める必要は無い、勧めるなら不味い店を紹介した方がいい、勿体無いから
例えば韓国人に大阪でラーメン勧めるなら間違いなく金龍ラーメン勧める、道頓堀周辺にも実は個人のラーメン屋で美味い店はある、そういうところは絶対外国人に教えてはいけない、お気に入りの場所を荒らされるだけである
ずいぶん小さなアンコウを捌くんだな。
これでもアンコウ専門店とは笑わせる。
いせ源、ぼたん、竹むら、薮そばとかあの界隈の風情が好き