「東京の豊洲市場の初競りで大間産２３８キロのクロマグロが１億１４２４万円で落札」海外の反応

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今回はマグロについてです。
東京の豊洲市場で行われた初競りで大間産２３８キロのクロマグロが１億１４２４万円で落札されました。

落札したのは共同で寿司店などを経営する「オノデラグループ」と水産仲卸業者の「やま幸」です。

Massive bluefin tuna weighing more than 500 pounds reels in almost $800,000 at Tokyo auction
byu/4DoubledATL inDamnthatsinteresting

翻訳元
Massive bluefin tuna weighing more than 500 pounds reels in almost $800,000 at Tokyo auction



・この大きさの魚は何歳なんだろう・・・。


・今後数十年でマグロは絶滅するだろう。


・マグロのロボットかと思った。


・この魚からトロの握り１貫いくらになるのだろう。
予想してみて。


・このお金はマグロの奥さんのところに行くの？


・ユニコーンか何かを食べたかのようだね。


・その価格で日本の家を買うことができると思うよ。


・きっと味はそれほど特別なものではないと思う。


・なぜ鼻を出してマスクをしているのかわからない。


・この魚に含まれている水銀の量は知りたくないね。


・このマグロの身と脂がどれだけあるのか見てみたい。


・どうやって仕留めたのだろう？
弾痕もないし、鋭い何かを頭に突き刺しただけのか？


・この写真の中では、みんなとても手が小さいね。


・見ていて悲しくなる。
種として生き残ってくれることをマジで望む。


・この魚からどれだけ身が手に入るの？


・漁師も買い手も利益幅がどれだけあるのだろう。


・同じ重さで積み重なった小さな魚のほうが安くて良くないか？


・なぜ尻尾を切って、そえをエラに入れているんだ？

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