音楽
日本語版のロシア民謡「カチューシャ」海外の反応
今回は民謡についてです。
ロシア民謡のものに日本語の歌詞が付き、ダークダックスが歌ったものとなっています。
カチューシャ - Katyusha (Japanese Version)
・アメリカにとっては悪夢に違いない。
・マジか、思っていたよりも良かった。
・日本が共産主義になったところを想像してみな。
・ダウンフォール作戦が成功していたら、こうなっていただろう。
・日本好きのロシア人たちはすごくハッピーだ。
・初音ミクがこの歌を歌うのを半分期待していた。
・ガールズ&パンツァーの雰囲気が・・・。
・最初の部分はゴッドファーザーのようだった。
・この歌を聴いていると、自分の国を裏切りたい気分になる。
自分の国はフィリピンだけど。
・私は実際に日本語版でこの歌を歌うことができる(笑)
・いや、日本は決して共産主義にはならない。
天皇陛下に栄光を。
・アニメが国有化されてしまうだろう。
・ソビエト連邦が大日本帝国に首尾よく侵略されていたらどうなっていただろうか。
・レーニンもこの歌を認めるだろう。
・この歌を聞いた後、醤油がウオッカに変化する。
・共産主義は嫌いだけど、これは素敵なカチューシャの歌だ。
・日本語版のほうがロシア版よりも良いような感じがする。
ダークダックスいい声だなー
今は高い声ばかりで色気がないんだよね
「今なお君をたずねて」なら、Iが主語にならないのだろうか?
いい曲だよね、民族的メロディーの中に悲哀と牧歌的要素が交じり合って名曲だね。
政治的な事と切り分けて考えられないのは不幸な事だ。スレタイでガルパンの映像か?と思ったが、これもいいね。
昭和の時代にロシア民謡が親しまれたのは本来政治的な目的もあったらしいんだけどね。
でも日本に入ってきたロシアや東欧の民謡は音階が日本人に馴染みやすいし歌詞も愛らしいものが多い。
カチューシャの歌の日本語版は昔よく流れたらしい
ガルパン見てカチューシャの歌を口ずさんでいたら、70歳代の人が一緒に歌ってくれた
私より滑らかに歌い出すほどに
原曲はあの子が待ってる故郷に帰るぞヒャッホーって歌なのに
日本語訳は帰らぬ男を待ち続ける女の歌になってるの本当にさあ
ひみつのアッコちゃんの「まはりーくまはりたやんばらやんやんやん 」似てるな。リズムが。民謡タイプかな。
>原曲はあの子が待ってる故郷に帰るぞヒャッホーって歌なのに
??原曲はカチューシャ(エカテリーナ)って娘が国境警備の恋人を思って歌うってのだけど?
ソ連や東欧圏でも色々な替え歌バージョンがあるんで、それと勘違いしてね?
2024/01/06 10:08 AMさんに付け加えると
カチューシャ(エカテリーナ)とは、大砲を指す軍歌とも言われてる
だから、軍人が歌ったり踊ったりするのもよく見かける
ひみつのアッコちゃんの「まはりーくまはりたやんばらやんやんやん 」似てるな。
それはアッコちゃんちゃうで
サリーちゃんやなW
いわれるまで気づかなかったワ
「テクマク・マヤコン」がアッコちゃんや。「ハココロハー」はアッコさん。
「カチューシャ」よりも、同じくロシア民謡の「カリンカ」の中に「マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン」に似たフレーズがある。