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「大谷が月間15本&3年連続30号!飛距離は自己最長の約150メートル!」海外の反応
今回はメジャーリーグについてです。
エンゼルスの大谷翔平選手はダイヤモンドバックス戦で2番・DHで出場し、6回の第3打席で30号ソロを放ちました。
また飛距離は自己最長の約150メートルで、このホームランで6月の月間ホームラン数は15本となりました。
(試合結果はエンゼルス2―6ダイヤモンドバックス
大谷選手は2打数1安打1打点2四球)
493 FEET!!! Shohei Ohtani is UNREAL!! He absolutely DEMOLISHES his 30th homer of the year! 大谷翔平ハイライト
・大谷の前はいつも塁に誰もいないことが悲しい。
・このペースなら60本打つよ。
・彼はアメフト、サッカー、バスケットボールができそう(笑)
全部できる。
・エンゼルスには先発投手が必要だ。
・日本には3体にモンスターがいる。
大谷翔平、井上尚弥、ピカチュウだ。
・野球選手の最終形態だ。
・彼はジャッジの記録を破ろうとしてのさ。
・イチローと大谷は日本が作ったサイボーグだ。
・そして彼は神になった。
・彼がピッチャーであることを忘れるな。
・ピッチャーに絶望を与えているように思える。
・良いスイングと良い音だ。
・プレステ4の野球ゲームの画面を見ているかのよう。
・ボールが星になって消えてしまった。
・もうMVPを与えなよ。
・後ろを向いて見もしなかった。
ピッチャーは完全に打ちのめされた(笑)
・彼がホームランを打っても、自分がもう驚かなくなっている。
・大谷とトラウトを除いて他の打者たちは何をやっているんだ?
・僕が言えるのは素晴らしいということだけだ。
完璧なベースボールマシン。
これを目撃できることが嬉しいよ。
・称賛する言葉が尽きてしまったぞ、翔平。
第3打席で打った30号HRは完璧に捉えていたので投手視点の配球予想が的中したのだろう。
今日の試合は2四球を選んで3回出塁しているから内容が良かったと思う。
6月は凄いハイスペースでスパイダーマンみたいだったが、オールスター迄の前半戦に35本塁打に到達すれば2021年シーズンのペースを超えて2022年シーズンの本塁打数(34本塁打)を上回るので期待したいと思う。
打席に立つ以上打たなければならないし、其れが彼が任せられている仕事の1つだ。