歴史
「スーパーマリオカートの開発から販売までの歴史はこのようになっている」海外の反応
今回はスーパーマリオカートについてです。
動画ではスーパーマリオカートの歴史について、開発から販売までの歴史が紹介されています。
The Story of Super Mario Kart | Gaming Historian
・マリオカートは毎回、任天堂のゲーム機を買う理由さ。
・1992年にこういうゲームが存在していたとは信じられないね。
・初期のものはやったことがないけど、マリオカート64とマリオカートWiiは素晴らしいゲームだった。
・今、スーパーマリオカートがやりたくなってきた。
それだけこの動画は僕に影響を与えるよ(笑)
・このゲームのスーパースターはゲームの流れを大きく変えるものだ。
・スーパーマリオカートメーカーのゲームを作る時が来たと思う。
・1人用でやるときは毎回、ヨッシーを選んでいた。
現在でも選ぶ。
・このキャラクターたちが成功した理由だろ。
・なぜこの8年、最新のマリオカートが出ていないんだ?
それがわからない。
・このゲームは最もやり込み要素のあるゲームの1つだ。
・90年代のクリスマスのときに1日中、マリオカートをやっていて、親指に水膨れができてしまったよ。
すごく楽しいゲームだった。
・何時間も楽しめるし、数え切れないほど友達とマリオカートをやったよ。
・僕にとってはこれは最新ゲームだ。
これが古い歴史的なゲームであると思っている人がいるのが信じ難い。
・マリオカートはR.C. Pro-Amのゲームからアイデアを得たような気がする。
・マリオカートとF-ZEROが1つになったコレクションが必要だ。
・基本的にはマリオカートを作るのにマリオとF-ZEROを合体させただけだね(笑)
・スーパーマリオカートが大好きだった。
子供のときは何時間もやっていたし、現在でも良いものだよ。
こういうヒストリーをきっちりまとめるのが米白人の上手いところだよなぁ
黒人とかアジア人ではなんか話がとっちらかって観れたモノにならない