商品・道具
『シャープのラジカセ「VZ-2000」を修理してみた』海外の反応
今回はラジカセについてです。
1981年に発売したレコードプレーヤー内蔵のラジカセで、動画では修理し、修理後に実際に使用している様子が紹介されています。
Sharp's record-playing luggable stereo : VZ-2000 repair & demo
・レコードプレーヤーがラジカセに入っているとは思ってもいなかった。
当時の人たちはこれがほしくてたまらなかっただろう。
・シャープが出した最高の1981年のラジカセだ。
素晴らしい日本の会社だ。
・このラジカセはヒップスターの夢だった。
・縦型再生レコードプレーヤーはマジで最高。
90年代当時、三菱のものを持っていた。
・分解図を見たときのように脳の温度が上がっていくのを感じた。
・上手く設計されたラジカセのように思えるよ。
それと修理が上手くいったね。
・赤色よりシルバー色のほうがずっと良いと思う。
赤色のラジカセは僕には安っぽく見えるから。
・ずっとこれ1つほしかったんだけど、当時はあまりのも幼かったからこれを買うお金がなかった。
シャープは素晴らしい機器を作っていたし、当時も現在も最高だ。
・よくやった。
分解して組み立て直すのに何て複雑な機械なんだ。
・81年に買ったシャープrのGF-9494を今も持っているよ。
カセットテープは詰まりがちではあるけど、ラジオは問題なく使える。
今も音は最高だよ。
・修理を簡単にできるように見せているね。
これを再び使えるようにしたのはお見事。
・民生品としてはすごく複雑な機械構造だ。
・レトロな技術が大好き。
iPhoneよりもすごくワクワクする。
・この録音できるラジカセがあったとは知らなかった。
70年代に生まれていたのに。
・素晴らしい修理作業だった。
把握しておくものがたくさんあったけど、修理してきれいにしたラジカセの見た目と音はすごく良いよ。
・当時、これは莫大な金がかかっていたに違いない。
・これを1つ持っていたんだけど、肩に担ぐにはあまりにも重すぎてできなかった・・・。
・この機械の修理作業をしているところが素晴らしい。
僕はプロの音響機器の技術者だから、こういう機器の修理がどれだけ難しいのかわかる。
コメントフォーム