歴史
「1965年から2019年の間の各国の高速鉄道の総距離を比較、日本は?」海外の反応
今回は高速鉄道についてです。
1965年から2019年の間の各国の高速鉄道の総距離の長さ(建設中の距離も含む)を横棒グラフとGIFアニメーション使って比較しています。
High-Speed Railway (HSR) Construction by Country (1965-2019)
・中国は高速鉄道をたくさん作って何の意味があるんだ?
中国人の平均月収はたったの2000元だから切符を買う余裕がないでしょう。
・スペインには驚いた。
高速鉄道だけでスペイン中を旅行できる。
・実際のところ、ドイツ、スペイン、フランス、日本もかなり良いでしょう。
国の大きさから比較するとね。
けど、アメリカは酷いな。
・発展途上国の中国を除いて、ここに出ている国々は、ほぼ先進国だ。
・中国は計画の半分しか終えていない。
・このレースは2007年に終わった・・・。
・中国は他国の合わせたものよりも高速鉄道の長さがある。
・中国の鉄道は自由と民主主義が欠けている。
・アメリカは飛行機を使うからね。
鉄道よりも信頼性がある。
・アメリカには700キロちょっとあるの?
どこにあるんだ?
乗ってみたい。
・中国の新幹線は川崎が作ったものだ。
・この動画は嘘だ。
アメリカとイギリスに高速鉄道はない。
・スペインが2位であることにちょっと驚いた。
日本かフランスだと思っていたから・・・。
・インドはどこだ?
新幹線よりも速い電車があると言っていたぞ。
・デンマークが5キロで2001年に出てきたところが気に入った・・・。
・正直、スペインが日本よりも高速鉄道の距離が長いことに驚いた。
今度は年間の営業総走行距離でやってみてくれ
中国に技術を無償で譲渡した川崎重工は恥を知れ!
これを見ると80年代にヨーロッパに進出できなかった日本が無能なんだな
なんでわざわざ総距離なんて比較した?
川崎は剛性不足のお家芸を何とかしろ!
緊縮自殺ジャップ
それよりマシなヨーロッパ
潰れる潰れる言われて一向に潰れないじゃぶじゃぶ元を刷りまくる中国
経済がよーくわかるね
ヨーロッパの高速鉄道は在来線を走っていることが多いからその区間も入れて比較しているのだろう。
そのため、変な比較になってしまう。
いままた作ってるだろ日本は
やたらと遅れるなら高速鉄道の意味は無いけどね
距離なんて地形次第だろ
鉄道規模で考えるなら、1つの営業路線における営業距離×営業本数 の総和(営業路線数)じゃねーの?
なんだこの小学生みたいな元スレは
こんなもん、国土の違いでしかない
120%安全で食事も問題無ければ中国高速鉄道の旅してみたいな
このグラフでわかることは日本は当の昔に高速鉄道網を完成させていたって事だぞ
他の国に対して数十年も前に取り組んでいたって事だ
これを見て日本の没落とみるのがいるからな
在来線、地下鉄、私鉄、全部合わせて走行距離と走行本数で考えるとw
まあ結果は見えてるよな
カテゴリと条件に特化したもので国がどうたら計れないだろうに、バカなのかな?
日本の鉄道会社の不幸は、三大メジャーに牛耳られていた世界の鉄道網に新幹線システムで風穴を開けようとこれっぽっちも思っていなかったから、国内の鉄道関連会社の再編成のことなんか考えてなかった。海外進出のノウハウがない上に、国内だけの受注で談合してれば会社が生き残れるという救いのない状況で、未来の成功のチャンスを自ら閉ざした。当然、政府の利害関係のある族議員や官僚も絡んでいたんだろうな。今さら、米国に新幹線システムやリニア新幹線システムの輸出なんて、滑稽だ。うまくいくはずがない。