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「日本人俳優の２人がウィッチャー３のゲラルトの動きを再現している」海外の反応
今回はウィッチャー３についてです。
動画では俳優の内門徹さんと玉城大志さんがウィッチャー３のゲラルトの動きを再現しているところが紹介されています。
Japanese Sword Experts RECREATE moves from The Witcher | Experts Try
内門徹 玉城大志
・ポーランドの剣術はかなり複雑だ・・・。
・イグニを再現しなかったね。
がっかりだ。
・イグニが出なかったのはなぜだ？
・刀ではなく本物のロングソードで再現したほうがいい。
刀とロングソードでは別物だから。
・思っていたよりもかなりカッコよかった。
・ウィッチャーの剣術が難しいのは当然だ。
・間違っているぞ、足さばきが。
やり直し。
・ゴーストオブツシマのものを見せたほういい。
・ゲラルトが使っている同じ種類の剣を使うことができただろ。
・ロングソードではなく刀でウィッチャーの動きを上手くやっているところを見るのはちょっと変な感じだ。
・結論：カッコいいけど、あまりにも動きが多過ぎるから現実的ではない
・ヨーロッパのロングソードでこれをやっているところを想像してみな。
・５００時間やったけど、ゲラルトが常に回っていたことに気づかなかった。
・今、これを見ていることが信じられないよ。
・疑問なのは本物の剣でこの動きを使って戦えるのか戦えないのかというところなんだけど？
・最高だね。
自分ではこれ全部できそうもないから。
プレステ４でウィッチャー３をやったけど、真っ二つにした敵を覚えていない・・・。
・ウィッチャーの剣は日本の刀よりもはるかに重たいぞ。
白髪野郎！
アメリカ人やん
ヨーロッパの剣は切れ味よりも叩き潰し重視だし、型とかそんなに考えなくていいんでね
まあ、ダンスの類いだな
独楽だな
ま、なんだ
その内ハリウッドからお声がかかればいいね
頑張って
ヨーロッパの剣も近世の剣は普通にスパスパ切れるで
ゲームでよくみるブロードソードやクレイモアなんかが正にそうで、鋭い刃がついててよく切れる
銃の普及で重装の鎧が廃れたんで、剣も叩く武器から斬る武器に変わっていった
太刀が打刀になっていったのと似てるな
こういう俳優はハリウッド映画には起用されない
ハリウッドが求めるアジア系の俳優はツリ目で細目のちょいブサだから
>疑問なのは本物の剣でこの動きを使って戦えるのか戦えないのかというところなんだけど？
相手の体重と同じくらいの剣をコレくらいの速さで振り回してるとするなら
乱戦でなぎ払う事ができて十分戦える技だけど
そんな事ができる人間がいるかどうかだな
>太刀が打刀になっていったのと似てるな
太刀が打刀になった訳じゃねぇよ
短刀が長くなって打刀になった
刀が長くなるにつれ短刀も長くなったのが元だ
そして戦国時代に戦場で使われたのが長巻で
集団戦では主に槍が使われた
混戦になれば集団戦でも長巻や打刀が主になる
太刀が打刀になるのは騎馬戦から足軽戦に変わるのもあるが
幕府による規制によるものが大きい
使いかってよりも規制によって太刀が消滅していった
アジア人差別が酷いな。
刀に詳しい自称日本通のマヌケ外人が
多数いてうれしいよwwwww