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機械・装置

『日本の貨物列車「ブルーサンダー」はこんな大雪の中でも走るのか・・・』海外の反応

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今回は貨物列車についてです。
動画では貨物列車「ブルーサンダー」の先頭車両の窓に積もった雪を落とし、線路に大量の雪があるにもかかわらず発車させている様子が紹介されています。


 
 



すげー!!強すぎる貨物列車 Japanese train of the heavy snow




・もっと大きなほうきが必要だろ。


・きっと、それでも時間通りに走ったんだと思う。


・この列車は積雪地域用に設計されているのかも?


・雪が積み荷になっている。


・サムネイルが動いている列車に乗ろうとしているかのようだよ。


・この街に引っ越す必要がある・・・。


・これが日本だとは思えないよ。
日本はこんなに雪が降るのか。


・窓ガラスを割らない自信がすごくあるんだね。


・一生懸命働き過ぎだろ。


・白黒時代のものかと思ってた。


・北日本はこんなに寒いとは思ってもいなかったよ。


・電熱の窓ガラスがこの問題を改善するだろ。


・多少の雪では日本の列車が時間通りに到着することの妨げにはならないから。


・イギリスでこういう天候だったら、全ての列車が運休になるだろう。
大雪でも列車を止めない日本を尊敬するよ。


・楽な仕事ではないな。
この男性はすごい。


・これは日本の技術だね。


・氷を溶かすのに熱湯を使え。
あるいは塩でも。

 
 
 
 
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コメントは11件です

  1. 匿名 より:

    確かにほうきよりもっと効率の良い道具が他にありそうな気もする。長年その仕事に携わってる人にしか分からない何かの理由がそこにはあるのかも。(?)

  2. 匿名 より:

    爆発するのかと思った

  3. 安純平 より:

    熱湯も塩もダメだろ(笑)

  4. 匿名 より:

    >・イギリスでこういう天候だったら、全ての列車が運休になるだろう。
    >大雪でも列車を止めない日本を尊敬するよ。

    えーと~?
    確か、ロンドンでのオリンピックの前年と翌年に
    真冬、英国の鉄道が雪で、多くの路線で、乗客を乗せたまま故障して運休したり、遅延したときに
    通勤型465系日本魔改造版と日本製在来線用超特急型385系だけが、まともに運転できて、運休しなかったり救出や救援したのでしたよね?

    なので常駐しているJR東日本、三井物産や日立に申し込んで、
    最新型のディーゼル機関車や電気機関車を作らせれば、悪天候でも運休しない貨物列車や汽車(機関車と動力が無い客車)に変わりますよ。
    バイモードやハイブリッドも選べます。

  5. 匿名 より:

    柄の長い箒支給したってw

  6.   より:

    >・電熱の窓ガラスがこの問題を改善するだろ。
    この感じの降り方を突っ切って爆走すると
    ガラスに電熱ヒーターかましたところでどれほどの効果があるのか・・・
    つかそもそも
    そういったギミック仕込んでないとは思えないんだよなあ

  7. 匿名 より:

    そういえば、最近の機関車で、旋回窓ってみないな。

  8. 匿名 より:

    斜めの窓に旋回窓はあんまりなじまないと思う
    昔ながらの凸型ディーゼルとか箱型電機ならでは

  9. 誰か より:

    何年か前に長井線に乗った時の雪がすごかった
    ワイパーが全力で動いてるのに
    前面ガラスにどんどん雪が積もって前がみえなくなった
    駅に止まるたびに運転手さんが頑張って雪をどかしてた

  10. 匿名 より:

    長柄の雪払い道具載っけとけよ感

  11. 匿名 より:

    雪溶かしたらその後凍結して碌な事に成らないだろ。

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Author:clown

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