社会・生活
「日本の国土交通省がタクシー事業者にマスクをしていない客の乗車拒否を許可」海外の反応
今回はコロナウイルス関連についてです。
国土交通省はマスクをしていない客の乗車を拒否できると定めた運送約款を認可しました。
これにより正当な理由なくマスクの着用を拒否する場合、タクシー運転手は乗車を拒否することができます。
翻訳元
Japanese government allows taxis to refuse to pick up maskless passengers.
・大半の文明社会で標準的なものになっているのかと思っていた。
・最初から認められなかったのはなぜなんだろう?
・許可だって?
クウェートは運転手か乗客のどちらかがマスクをしていないと、罰金か刑務所か、あるいは両方だぞ。
・日本のタクシー運転手は政府が許可を与えるまで、客の乗車を拒否するのを許されていなかったのか?
・これでタクシー運転手は少し楽になるだろう。
・俺はマスクをしていない奴や、安っぽい下半分のフェイスシールドをした奴でも自分の店から蹴飛ばしたいね。
・どの国も今すぐこれをやったほうがいい。
・僕の国では、マスクをしていないと、バスさえ乗れない。
・イギリスの全ての公共交通機関で同じ規制の下にあるよ。
マスク無しでどこも行くな。
・その一方でアメリカはマスクのことでお互いに言い争っていて、それから・・・待てよ、バイデンが勝ったぞ。
・面白いことに、バルセロナのタクシー運転手は乗客が去ってすぐにマスクを外しているよ。
・ニューヨークではマスクなしでは乗れないよ。
これは日本で問題になるのか?
・幽霊たちは乗るのが大変になってくるね・・・。
・デンマークではマスクをしないで乗ると、直ちに違法になる。
・悲しいのは、政府がそれを許可しなければならないということだ。
世界はもっと自由だったらなあ。
・間違っているかもしれないけど、多くの人はマスクをしていると思う。
2011年に行ったときは、マスクをした人をすごくたくさん見かけたから。
・アメリカでもマスクをしない人にはサービスを拒否することができる法律があればなと思うよ。
乗車拒否とかバブルの頃を思い出すな…