商品・道具
「日本の葬祭商社が棺をモチーフにしたソファーを開発して販売している・・・」海外の反応
今回はソファーについてです。
葬祭用品メーカーの三和物産は棺をモチーフにしたソファー「SOCAN(そかん)」を開発しました。
*価格は20万円
‘Rest in peace’: Japanese funeral company’s couches fold into ‘coffins’
・トランシルヴァニアでよく売れると思うよ。
・妻:テレビを見た後、いつでも寝れる新しいソファーを買ってきたわ
・文字通り安らかに眠れるものだ。
・これは棺桶ダンスを思わせるね。
・嫌いな奴のためにこれを買うよ。
・眠っている間に誰かがこの棺に釘を打ってしまいそうなのが怖い。
・真っ暗な中で眠るのが好きなんだけど、これを見ているだけで息苦しそうだ。
・待て、どうやって息を・・・。
・これで安らかに死ぬことができる。
・日本の保険会社は“棺ソファーの中での窒息死”という項目を加えたほうがいい。
・死ぬまで棺の中に入りたくない。
・まぶしすぎて眠れないのでは?
遮光カーテンをつけたらどうだ?
・吸血鬼のように眠るよ。
・思わぬ展開として、生き埋めになったところで目覚める。
・僕が死んだら、ソファーと一緒に火葬してくれ。
・この中に入ったときに、再び目を覚ますかどうかわからない。
・吸血鬼の映画の1つで使われているところを見ることができるだろうね。
・仮眠を取っていて、窒息死してしまうところを想像してみな。
ゴーンが今度はこのソファーに隠れて国外脱出するかもと思ってしまったw
もっとクッションつけたら普通に売れそう
自閉症児用にむにゅっと全身を押さえつけるベッドがあったけど
スクイーズみたいな低反発でよろしく
自分の仕事を一所懸命やってると、自分らは良かれと思ってる割に、マーケットとはかけ離れて行く事はままある。
これ一人で閉めるのキツそうだな