「東京の警備員がカルガモ親子の道路横断を手助け」海外の反応

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今回はカルガモについてです。
動画では警備員がカルガモ親子の道路横断を手助けしているところを紹介しています。
（場所は東京六本木）

大都会も捨てたもんじゃない動画撮れた！ pic.twitter.com/Gog8SvHh3j

— DD （だいすけだいすき） (@tenguyokoyama) 2018年5月14日

翻訳元
Traffic officer protects mother duck and her ducklings crossing the road at Tokyo


・車を止めて怒られなかったの？


・ここに本当の人間がいる。


・日本文化はすごく礼儀正しいから、そこが好きなんだ。
アメリカの大都市でこれが想像できる？
クラクションを鳴らすだろうし、怒鳴ったりするかも。


・日本の道路には美しさというものがある。
それに汚れがなくてきれいだし。


・これが先進国なんだな。


・昨晩、大きなカエルを道路脇に出そうとしたんだけど、対向車の前に飛んでしまって、潰れてしまったんだよ。
ものすごくショックを受けたし、スローモーションみたいに起きたけど、止められなかった。


・彼がお辞儀をしているところがいいね。
運転手たちにほんの少し迷惑をかけるというのをわかっているから、これをさせてくれてありがとうと言っているからさ。
すごく礼儀正しくて、日本が大好きだ。


・カルガモママは自分用に最高級の腕時計を買うつもりだ。


・アヒルの子供たちに道を譲ることが本当にあるとは！


・アメリカの警官たちは腕を組んだまま嫌な顔をして見るだろうね。
それがカルガモだろうがなかろうが・・・。。
この紳士な警備員が帽子を上げて感謝しているところが気に入ったよ。


・カルガモが道路を横断しているのはなぜなんだ？
ロレックスを買うためか？


・この動画を見ていると日本は運転手が激怒して事件を起こすことはなさそうだと思ってしまうよ。
カナダ北部や中部にいる人たちは教訓にしないと。


・これは最高だ。
僕の住んでいる街では、警備員が彼に向って走ってきたグラウンドホッグ（リス科の動物）を撃ち殺していたからね。


・最後にお辞儀して感謝しているところがいいね。

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