音楽
『FF10の「ザナルカンドにて」をピアノ三重奏曲で』海外の反応
今回はファイナルファンタジーについてです。
ファイナルファンタジー10の曲の1つである「ザナルカンドにて」をピアノ三重奏曲で演奏しています。
翻訳元
Nobuo Uematsu's music to Final Fantasy, arranged for piano trio.
・ファイナルファンタジーのことを知らなくても、ピアノ好きなら気に入ると思うよ。
・このバージョンを聴くと泣いてしまうわ。
普通のは泣かないけど、すごく悲しく聞こえる。
・バイオリンは最初から終わりまで変化が少なかったな。
すごく良くなると思っていたから、イライラしてきたからね。
・このサウンドトラックは気に入ったよ。
クラシックFMがこういう演奏を流すとは知らなかった。
・これこそ音楽だ。
普通はバイオリンはないんだけど、これはすごく好き。
・この音楽を聞けば、価値を見いだせるだろう。
忘れられない音楽だよ。
・これを生演奏で聞いたら、泣いてしまうと思う。
・このゲームはすごく感情的だったから、またゲームしたくなるよ。
・この音楽を全部聞いていると、ファイナルファンタジー10をやれと言っているかのようだ。
・ファイナルファンタジーは私がピアノを習いたかったら理由だし、「ザナルカンドにて」は、私がほぼ完璧に弾けた最初の作品なんだ。
「Eyes On Me」もだけど「エアリスのテーマ」も大好きだよ。
とにかく、素晴らしい作品だわ。
・子供たちにピアノで弾いてもらいたいから、この作品が大好きだよ。
・私の葬式のときに、これを演奏して。
・この音楽は決して古くもならないし、退屈にもならないよ
・このゲームがすごく恋しくなるよ。
本物のファイナルファンタジーと呼べる最後の作品だし、これよりも素晴らしいゲームを作れていないというのが悲しい。
・音楽の美しさがあるわ。
テレビゲームにあるものだという事実は全く気にしないし、本当に美しい音楽だから。
ぶっちゃけヴァイオリンいらない
ごてごて盛り付ける文化の人達だから仕方ないね