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「日本人は泥団子を磨いて完璧なものにするのか」海外の反応
今回は泥団子についてです。
記事では泥団子の作り方や磨いてできた作品が紹介されています。
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Japanese Are Polishing Dirt Balls To Perfection, And The Result Will Blow You Away
翻訳元
Japanese are polishing dirt balls to perfection, and the result will blow you away:
・うんちをこういうように磨くことができるのかなあ・・・。
・アルミニウムがなくなったのか?
・アルミニウムのやつよりこっちのほうがいい。
・僕の泥団子は滑らかにならないし、輝きもしないんだけど。
・これは趣味として楽しめると思う。
・土壌科学者の目標になるね。
・われわれの大統領(トランプ)にこれを送ったら、少しはマシになると思う?
・小さな惑星のように見えるよ。
・アメリカ人の脳みそも磨けるか?
・実際にこの泥団子を落としたら、どうなるんだ?
・ちょっと磨かれた泥団子だと思ってみたい。
・日本人はまた同じことをしているのか・・・。
・これは本物なのか?
・私は想像力ゼロなのかと思ってしまうわ。
うんちが輝いているように見えるから。
・アメリカの子供たちはタイドポッド(Tide Pods)を食べて中毒になる一方で、日本の子供たちは完璧さと忍耐の大切さを学ぶのか。
完全に馬鹿げていることが、この文章の中に入っている。
・最初はアルミホイルで今かこれか。
いいね!
・やってみるかも。
僕が磨いたらどうなるかなあ?
・フンコロガシが何世紀もの間、やっていることでしょう。
特別なものでもない。
そういえばまだちゃんとしたのは見た事ないのよなあ
うちの県には大理石が算出しててさ、大理石の球がお土産屋によく並んでたんだよね。まあその昔の話になりつつあるんだけどさ。
>・フンコロガシが何世紀もの間、やっていることでしょう。
>特別なものでもない。
俺はいまだかつて光沢が出るほど美しくフンを転がしたフンコロガシなんて
見た事も聞いた事もないのだが、お前の国にはそういうフンコロガシがいるのだなw
アルミホイルより、こっちのが先と言うのは野暮か
※2
ジョークにマジレスとかつまらないなぁ君
※2
うわぁ・・・
キミ本当につまらんよ・・・
昔左官屋さんが土の色見本かのように色々な土で本気の泥団子を作って並べてあるのをテレビで見たが、まだあれが見たいな。
youtubeが始まる前からあるって教えたらどうなるんだろ?
50後半の親父が幼稚園の頃によく作っていたと言っていた
その頃からあるってことだ
細かい砂で何度も根気よく磨いていくと硬くなり金色に光るくらい綺麗になるそうだ
因みに愛知県の常滑では毎年全国大会がある。
保育園の頃は球にするのが難しいから、コンクリートのブロックや砂場の縁石に、泥をくっつけて、それを黒光りするまで磨いてたよ。懐かしいな。
本来の使用用途無視してアルミニウムを丸めるよりも泥団子のが好きだな
綺麗でびっくりした。
地質って面白い。
最終的には泥団子同士をぶつけて遊ぶんだぞ
硬いほうが勝ち
小学生の時作ったなー。
泥団子で時間かけて綺麗な丸作ろうとする心理は何なんだろうね。
ヨーグルト風の駄菓子やアイスを平にしながらちまちま食べるのと似た心理なのかな。
職人でもない自分には特に活かされない心理だわ。
ファーブル昆虫記で、洋ナシの様につやつやなフン団子だか作るフンコロガシの話があったなあ。
これほどつやつやじゃないだろうが、たぶんふつうのフンコロガシの奴よりはきれいな本当に洋ナシくらいの艶やかな表面だったような記述だった気がする。
※4 ※5
そのフンコロガシジョーク、ちっとも面白くない