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「日本には二刀神影流鎖鎌術という古武道がある」海外の反応
今回は古武道についてです。
動画では二刀神影流鎖鎌術が披露されていて、10年前の動画ですが、今でも多くのコメントがされています。
Nito Shinkage Ryu Kusarigama Jutsu 二刀神影流鎖鎌術
・完全武装した相手だと、この武器は役に立たないだろうね。
・刀を持っている男に勝ち目はなかったな。
・卍解を待っている人いる?
・刀を持っている男性が行動を起こしたらどうなるんだ?
・何の理由もなく2020年にこの動画を見ているのはなぜだろう?
・何をやっているんだ?
コメディか?
・自分が刀を持っている男なら、あの年寄りをすでに24回、殺しているよ。
・姉が僕を怖がらせてきたときに、けん玉を取り出したときの僕だ。
・なぜ髪の毛が少ないのかわかるよ・・・。
あの武器のせいだろう。
・アメリカ人:銃を取り出して、顔に発砲。
それで戦闘終了。
・現実的に、あれが刀なら鎖を切れると思う。
・鎖鎌はマジで優れた仏器だと思うよ。
・ちょっとしたドラマのようだね。
・対戦相手は一度も攻撃をしなかったのはなぜ?
・一定の距離を保つ武器だね。
・なぜこれが面白いと思うのかわからない。
・まばたきすらしないとは・・・。
感情を抑えて操っている。
・卓球はこうしてやったほうがいい・・・。
翻訳は最近のコメントのものを中心にやっています。
You Tubeのおすすめに急に出てきたので翻訳してみました。
模範ブギを知らんのか、知れよ。
でも開けた場所で相手が構えるより先に分銅回し始めないと勝てないとは思う。集団戦ではまず使えないし使い勝手の悪い武器だとは思うなあ。初見殺しは出来るかもしれんが
相手が完全武装なら役立たないとか、銃で一発とか、なぜ相手が攻撃しないのかとか、外人はホンマ
格闘技かスポーツだと思ってるんだろう
2コメ
そりゃ鎖鎌は帯刀できない人の護身武器だし戦争とかの集団戦用じゃない。
対峙しなから分銅回してけん制しているところに左右から仲間が襲い掛かり、鎖鎌はそこから援護攻撃をするのが悪役のセオリー
>・自分が刀を持っている男なら、あの年寄りをすでに24回、殺しているよ。
おれも毎秒30回頃してるわ
おじさんが若い頃はチンピラは自転車のチェーンを装備してケンカしたもんだ。
チェーンが巻き付いて相手の腕の皮膚がごそっと取れる。
現実の鎖鎌は鉄の鎖に分銅がついてる。乱暴に言うとヘリコプターの翼みたいなものだ。
バカガイジンは想像力がないからしょうがないね。
ま、こんなのはただのパフォーマンス
時代が時代ならあっさり負けて終わる
こういう類は実利主義の武蔵が見てたら噴飯ものだろう
素人に大したこと無いって言われても当てにならないんだよなあ
ほんと馬鹿だよなあいつら
武器として有用でないならわざわざ流派や後世まで残るわけないだろ
槍持った相手には相性悪そうだな
>こういう類は実利主義の武蔵が見てたら噴飯ものだろう
宍戸 梅軒はあっさり倒せましたか?
農民が『農具ですから…』って言いながら武装できるからこの手の武芸はいいんだよ。槍や刀を常備できるならそっちの方がいいし、何なら銃を持てるならそれが最強。手元に農機具の鎌と鎖しかない人の為の武芸にケチつけるのは無粋だ。
ソーシャルディスタンスにピッタリの武器だね!
わりとベーシックな流派で分銅振り回しから面打ち小手打ち
武器絡み、体術で入って首切り
むしろ、どこに笑う要素があるのかわからない感じというか
鎖分銅なんか頭に当たったら即昏倒する武器だってのに。
明らかに弱いだろ・・・
一つ上のコメすら読めんのか
部活でちょっと剣道かじっただけの超初心者だけど、むっちゃ間合い取りにくいわ。
どこ見て良いのか分からない。
素手よりも、相手が包丁構えたら「ああ、勝ったな」と思える感覚、同じ剣道してたかたなら分かると思うけど、それと同じ感じで左手の鎌が怖すぎる。
対刀で軽装相手なら勝負できるな
分銅振り回すことで近寄らせない
射程が刀の倍近くある
難点は相手が複数だと一気に使えなくなる
より射程の長い武器相手には全くの無力
> こういう類は実利主義の武蔵が見てたら噴飯ものだろう
宍戸梅軒ディスってんのか?
フレイルやその亜種武器とか、中国・欧州でも珍しくも何ともないやろ……
>ま、こんなのはただのパフォーマンス
お前が本物の分銅付けた鎖鎌振り回す奴の前に立って平然としてられたらそう言う資格もあるけどな
軽く当てられただけでも相当な衝撃だろうし、頭に当たりでもしたら一撃で昏倒して終わるわ
宍戸梅軒はフィクションなんですがそれは……
宍戸梅軒というより宍戸何某でしかも嘘か講談話の可能性は高い。また武蔵は実利性をというが、君らが言うレベルの低い合理性ではなくプラグマティストに近い思想家だ。怪力の阿呆でもなく二刀を使うのは一刀を剣の方に則って使う為の方便だ。「わが流で二刀を習うは力に頼らず剣の法を学ぶ為であり..」
「若い時に真剣で60余り試合をしたがたまたま(自分の力が強く相手より素早く相手が劣っていたため)勝っていただけだ」
当時の武蔵が生まれた時、上泉、一刀斎は祖父以上の代で亡くなっており当時に作られた剣の法が失われつつあり、武蔵はひたすら剣聖の跡を生涯をかけて追ったに過ぎない。
フィクションや講談の世界の武蔵は勝手な嘘に過ぎん。
ところで勝手に大風呂敷を広げてるやつは当然直木三十五の論争や五輪書を読んだうえで言ってるんだよな?
宍戸ばいけんとやらもどこにいるのか教えてもらいたい。
いいか?思いつきでかじった知識を知ってるつもりで思い込みで喋るならどこかの阿呆のガイジンと変わらん。一知半解で喋るのも、阿呆の自覚がなく人をバカにするシッタカにすぎんという事をよくわかっときなさい。
今の子はどつかれもせず怒られもせずインターネットで知識だけは増えてるからそれこそチェーンでしばいてもらったらよくわかると思うよ
そもそもただの農家の武術なら後世まで伝わってるわけがないし意味もないものを伝えるわけがなかろうが。
鎖分銅という武器では試合は出来ないんだ
分銅が当たれば大怪我、もしくは命がないのだから
分銅は例え躱しても鎖がどこかに当たれば勝手に巻き付き、巻き付けば分銅は結局どこかに当たってしまう
勢いのついた分銅が当たっても隙を作らないなんてのは無理で、隙が出来れば次の瞬間には頭に鎌が突き刺さる
鎖鎌はあくまでも敵を排するための武器
分銅が当たっても平気という、安全である事が前提の試合では全く役に立たない
鎖鎌最弱説
銃も刀もない、丸腰相手なら十分有効じゃん
農民の武術にそれ以上を求めるのは酷