科学・技術
『東京大学が空気でふくらむ折りたたみ式電動スクーター「Poimo」を開発』海外の反応
今回は電動スクーターについてです。
東京大学は空気を入れて膨らむ電動スクーター「Poimo」を発表しました。
重さは約5.5キロで持ち運びが可能です。
INT032: Soft yet Strong Inflatable Structures for a Foldable and Portable Mobility
翻訳元
Inflate and go.
・良いアイデアだけど、これはアジア人用だと思う。
このバイクに乗るのに重量制限はあるのか?
・この構想はすごくいい。
開発を続けてくれたらなと思うよ。
・これが必要だ、すぐにでも必要だ。
・俺は力を手に入れた。
・日本が出したたくさんの発明品を見たことがあるけど、そのほとんどが変わっていたり、不便だったりする。
・ポケモンにある技術が使われているの?
・なぜバッグを背負っているんだ?
・今、大量生産しているだろうね。
・旅行者向けだろう・・・。
・通勤にこれを1台手に入れたほうがいいね。
・これが日本から出てくるとは思ってもいなかった。
・カプセルコーポレーション(ドラゴンボール)のものが現実に近づいている・・・。
・これは電車に載せることができるね。
・バッテリーが切れたときのためにペダルが付いていればなと思うよ。
・電動スクーター本体がエアバッグだ。
・気に入った。
私の車の中に簡単にぴったり収まりそう。
・すでに存在していると思っていた。
またナンバープレートだのウインカーだのミラーだの…
道交法がきつすぎて世界から置いていかれるパターンがまた来たな
ちょっとした坂道とかには高齢者や身体の不自由な人にはいいのかも知れない。
まだまだ進化する過程なのだろうけど需要あるんじゃない?
大学なんてのはやりたいことをやるから
存在意義がある
実用性や需要などは企業が考えればいい
>道交法がきつすぎて世界から置いていかれるパターンがまた来たな
30年ぐらい前からこういう奴が沸いて出てくるけど
中国なんかが作った自称革新的な粗悪品を、道路で使う物好きな国は未だに出てこないな…
しかもこの場合の世界から置いていかれてるものが全く浮かばないんだけど、具体的に教えてくれる?
持ち運べて便利だし、車高が低いから万一転倒した時、
立ち乗りの電動スクーターより頭を守れると思う
>重さは約5.5キロ
ボウリングの球の12ポンド(約5.4キロ)位か
軽い…のか?
>またナンバープレートだのウインカーだのミラーだの…
ミラーは必要だな
バイクに乗ってるとたまに自転車に乗ると
ミラーを見ようとしてしまう
で、ミラーが無いから後方確認を体をひねって確認する事になる
バイクになれてるとこれがすごい危険に感じるんだよ
荷物含め40kg以下じゃないとまともに動かなかったり、坂道も厳しそう
荷物含め80kg以上の男性が坂道で乗れれば普通にすごい
エアコンプレッサー+エアホースは
ショルダーバッグには入らんだろ?
河や池に落ちても生存率が上がりそう
※エアコンプレッサー+エアホースは
ショルダーバッグには入らんだろ?
目的地にガソリンスタンドならぬエアスタンドがあれば無問題
要は使い方次第だ
空気で膨らませるアイデアは良いと思うんだよね。
例えば台車形状にすれば簡単に持ち運べる電動台車になって便利だとか
椅子形状にして普通車に乗せられる電動歩行器として使うとか
まぁ色々と応用は効くよね。
電動なのも今後のバッテリとモーターの進化をキャッチアップできそうだし。
足かけるところないから
ずっと筋トレみたく足を宙に止め続ける必要がある
女の子も辛そう
自転車にもメット着用義務づけられる時代だししゃーない
タイヤはどっから来たんや
これも東大がらみだけど同じ発想で傘は見たことがある。
期待したほど良いものとは言えなかったけど。
スクーターなら空気を入れるよりパイプを繋いで構造を作る方が簡単だしね。
アイデアやなー。
これはええで!