芸術・作品
「日本人はトムとジェリーの憂き目に遭ったシーンを再現して作品にしている」海外の反応
今回はトムとジェリーについてです。
Taku Inoueさんの作ったトムとジェリーの作品で、憂き目に遭ったシーンを再現しています。
翻訳元
Japanese artist turns Tom & Jerry's unfortunate moments into sculptures
Japanese artist turns Tom and Jerry’s most unfortunate moments into sculptures, and the result is hilarious (new pics):
・素晴らしい作品がここにあるね。
これは実際の芸術(Actual Art)だ。
・ジェリーが三角のチーズの形になっているのが気に入った。
・最高のアニメ。
すごく暴力的なところもあるけど、すごく良いよ。
自分の子供にこれを見せるだろうね。
・背景までもが合っているね。
・トムが悲惨な場面になった大部分でジェリーがやっていたのはチーズを食べていたことだね。
・素晴らしいけど、きっと著作権の侵害になるから、売ることはできないのでは?
・一番大変だったところはトムを多くの物のサイズに合わせて押しつぶすことに違いないね。
・この面白い出来事を覚えているのはなぜなんだ?
昨日のように思える。
・猫は液体であることの証明になっている。
・こういうテーブルが必要だと思う。
・可愛くて面白いと思うから全部気に入った。
・可哀そうなトム。
いつも負けているから。
・彼がワイリーコヨーテとロードランナーのものを作っているところを想像してみよう。
・これは最高だ。
子供の頃のものに命を吹き込んでいるから。
・素晴らしい才能だよ。
ねじれたトムがいいね。
何度もそうなっていたから。
・全てのエピソードを思い出す。
猫は液体って本当やね
猫派の俺にとっては、悲しいアニメ。
コヨーテのなら、穴のあいたジオラマだろ。
猫もそうだし、人間も体の98%は液体とか。
いつも心の中でトムばかりを応援していた
判官びいきって日本人だけのものなんだろうか
ト~ム~ 時間だよ~