食べ物
「日本でピラニアラーメンという本物のピラニアが入ったラーメンを販売する」海外の反応
今回はラーメンについてです。
元々は4月1日のエイプリルフールのネタで嘘だったのですが、実際に南米のアマゾン川から大量の食用ピラニアを仕入れてピラニアラーメンを本当に作ってしまいました。
東京都浅草の「NINJA CAFE & BAR ASAKUSA」でピラニアラーメンチケットが3,000円、特大ピラニア一匹トッピングチケットが2,500円となっています。
期間は9月20日から23日で1000杯限定です。
翻訳元
Ever wanted to eat piranha? Now you can!
Take a bite out of the world’s first piranha ramen in Japan
・うわぁ・・・あの目を見てみろよ。
・美味しいのか?
あのカミソリのような鋭い刃を見てみろ。
・全く食欲をそそられないんだけど、インスタグラムとか写真を撮る人にとってはいいのかも。
・仕打ちを受ける前に復讐をするときだ。
・あの目さえもヤバいな。
・ピラニアが生き返って内蔵を食べてしまうかも。
・「食えるものなら食ってみろ」と言っているような睨みつけている魚をほとんど見たことがない。
・美味しそうだ。
お母さんが少なくとも一度は違う食べ物を食べてみようといつも言っていたから。
・骨だらけで食えないと思っていた。
・たとえ、死んでいて、目がなく揚げていても、このピラニア料理はものすごく怖いよ。
この写真を見ているだけでも不安になってしまうから。
・アマゾン(熱帯雨林のほう)のさらなる搾取か?
・皮肉が美味しいのさ。
・ピラニアにほとんど肉がないだろう・・・。
・販売スローガンは、「ピラニアに食べられる前に食べろ」になろうだろうな。
・絶対に食べないほうがいい、ピラニアが人の臓器を食べてしまうから。
・良くないだろう、骨でいっぱいなのだから。
・難易度の高いラーメンだ。
普通に食用として流通はしてるみたいだけど3000円払うほどのもんでもないらしい
ピラニアラーメンは世界初かもしないが、ラーメンのピラニア勝負は、1970年代の少年ジャンプに載っている。確か「包丁人味平」とかいうマンガ。
ピラニア(piranha、piraña[1])は、アマゾン川など南アメリカの熱帯地方に生息する肉食の淡水魚の総称である(特定の種や属を示す単語ではない)
事情通に聞いてみたところ
本人は寿司になりたかったそうだ
刺身でも良かったと
ラーメンはさぞかし無念だったろうって嘆いてた
サバとかサンマとかも入れるし、ありなのでは?
本人たちは嘆いてたのか
ならばせめて哀悼の意を。rAmen…†
こういうゲテモノ食材で名前を売るのは邪道だよ。
純粋に味で勝負しろ。
それで結果的にピラニアの味が素晴らしいのならそれは大勝利だろうけど。
哀悼の意でラーメンてww
出汁とかでなく焼き魚まるごとってアホの発想じゃん
ピラニア定食にして別で出してくれ