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「2006年サッカードイツW杯の日本対ブラジルの試合を振り返る」海外の反応
今回はサッカーについてです。
2006年サッカードイツワールドカップの日本対ブラジルの試合(日本1-4ブラジル)のハイライトが高画質映像で紹介されています。
Brazil 4-1 Japan 2006 W.C All goals & Highlights FHD/1080P
・日本のアレックスはリバウドのような独特なプレーをしているな。
・動画の6:47のところ、審判がブラジルの選手と一緒に祝っている。
・動画の3:22のところのロナウジーニョの技術がすごい。
・ロナウド、ロナウジーニョ、ロビーニョ、カカ、ジュニーニョが1つのチームにいたのか。
・最近のブラジルは我々が知っていた同じブラジルではない。
1998年~2006年のブラジルのサッカーを見ていて、いつも楽しかったし。
・この試合、ブラジルはマジで日本をこてんぱんにやっつけたんだな。
・黄金のカルテットだった。
・2006年は夢のようなチームだった。
・このときのブラジルは良かったことを覚えているし、ネイマールはまだ子供だった。
・今のブラジルを見てみろよ。
このときの4分の1にも届きさえしない。
悲しい。
・日本のゴールキーパーは良かったよ、運ではない。
・あの日本のゴールは美しかったし、実際に日本はよくやったよ。
日本のゴールキーパーは最高だったけど、2点目のは防ぐべきだったからね。
ブラジルは一流選手が多過ぎただけだから。
・この試合のブラジルはシュート練習だったな。
・この日本のゴールキーパーのおかけで、4-1で試合を終えることができたんだ。
でないと、少なくとも、もう3点は入っているから。
・コメンテーターがキーバーがセーブをするたびにたまごっちと言い続けている。
初戦のOG戦が全て
事故みたいな先制点を得てすっかり受けに回った日本
何とか相手攻撃の圧に耐えてたが
高校時代から指摘されてた
川口のハイボール処理の弱点をヒディンクは見抜いてた
ロングスローで川口が飛び出すも触れず
相手選手に転がりゴール
そこから気持ちが切れて1-3で負け
クロアチアも柳沢の例のシーンで引き分け
ブラジルに3点差以上で勝たなくてはならなくなった日本は攻撃的にならざるを得なかった
まったく攻めきれてないな。
しかし凄いメンツだ。
ジュニーニョの存在が嫌すぎる。
qbkが全て
で、でも7点取られてないし・・
クロアチアには勝てた。悪くて引き分けたろう。それだけにQBKの衝撃は大きかった。あそこで普通にサイドキックで確実に決めてれば、、、。
ブラジル戦は分析以前に、総合力で負け確実。語る意味を感じない。
オーストラリアはチームリーダー不在の結果で妥当。ジーコは最後までピッチのリーダー誕生を期待していたが現れずじまい。
日本人のお役所まかせ根性が出た試合。
玉田が先制して本気になったブラジルにボコされたな
まだA代表で勝てる気がしないが、アンダーはフルメンバーじゃないとはいえ完勝したし前進はしてる
これ、現地で見た。先制の時はマジで熱狂したが、後がお通夜状態だった。でも、思い返すとあのブラジルの面子は凄かったわ。中田の引退試合でもあった。
基本日本はあのころから進歩してないよなぁ
同じミスばっかして精神的にはヘタレまくり…
黄金のカルテットどころじゃないよなw
サブ含めスターしかいなかった