「日本のアパレルショップ店員の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回はアパレルショップについてです。
東京都の原宿にあるアパレルショップ「and ST TOKYO」で働くリンカさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Retail Store Worker
・彼女は面白いファッションセンスをしているし、お店全体として、ちょっと独特な雰囲気がある。
日本ではよく見かけるものなのか?
・日本人は働き者だけど、給料が低くて働き過ぎていることが多い。
・日本での買い物が懐かしい。
日本のサービスは最高だ。
・これを見ていると、自分の小売業の仕事がすごく退屈に思える。
・1カ月前にこのお店に行って、素敵なTシャツを買ったよ。
どうやって運営しているのか裏側を見ることができて良かった。
・日本の顧客サービスの文化は間違いなく学ぶ価値があるものだね。
現実的に、この動画にあるもの全て完璧ではないけど、毎日やっている彼女たちの努力は称賛に値するものだ。
・ここのお店はアニメ好きにとって人気の場所みたいだ。
・日本に行ったとき、店員が靴を履かせてくれたことにすごく驚いた。
そのときはすごく戸惑ったし、大丈夫、自分でできるからと思っていたよ。
・名探偵コナンのシャツがすごくほしい。
アメリカでは、ほとんどないから。
・アメリカの販売員の仕事は8時間で3~4個に比べて、彼女は実質的にお店を仕切っているところがいいね。
・16:42のところ、彼女は退勤するときにマイクで誰と話しているんだ?
・要するに、彼女は1人分の給料で3人分の仕事をやっているということだね。
日本の企業はコスト削減が上手だな。
*ここでは皮肉の意味で
・アメリカ向けのこのお店から服を注文するのは可能?
・ギャルは絶滅したと思っていた。
・7:03のところ、自分のお店の宣伝に自分のところの従業員を使っているお店って、かなりいいよね。
北米ではこれまで見たことがない、
・小売店で長年、働いていた者として、この動画を見ていると、たくさんの嫌な思い出が蘇ってくる。

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