「1986年当時、ヨドバシカメラのコマーシャルには英語版があった」海外の反応
今回はコマーシャルについてです。
1986年のヨドバシカメラの新宿西口本店用のもので、その英語版となっています。
ヨドバシカメラ 英語版 1986
・日本のコマーシャルをほとんど英語で見るのは変な感じがする。
・これが私のところにおすすめに出てきたのはなぜ?
・電車の漫画か何かかと思ってしまった。
・ヨドバシはマジでヤバい。
B&Hとは別次元だ。
*B&Hはアメリカの写真やビデオ機器を販売している店
・ちょうとヨドバシカメラのオンラインショップで買ったところで、今、この動画が出てきた。
・これまでにないほど愛国心を感じるよ。
・これは何なのかわからないけど、とても良いと思う。
・ヨドバシカメラはリパブリック讃歌の曲を使っていたんだ。
・とても面白いコマーシャルだ。
また日本に行くことができたらなあ。
・どういうわけか、あの電車が爆発する奇妙な夢を見た(笑)
・ファミコンが買えたのか。
・あのキーボードを演奏している可愛い女の子、今50代だろうけど、元気でいてくれれば。
・1986年当時、日本は景気の良い時代だったね。
・今だと、ここに出ているもの全部、ハードオフのジャンク品の山にあるだろ。
・あのカメラ、一見すると、今の我々の時代のもののように見えるよ。
・すごく80年代っぽいね。
(僕はまだ生まれていなかったけど、両親は幼児期だっただろう)
・新宿駅で間違えて違う出口から出たときに、数回、この場所を通り過ぎたことがある。
You Tubeのおすすめに出てきたので翻訳してみました。
コメントを見ていると、おすすめに出てきた人が割と多いです。

英語ならリパブリック讃歌でいいやんw
深夜によく流れてたなw
今も英語バージョンあるやろ。俺の好みじゃないハスキーな外人女の声だが。