歴史
「第2次世界大戦中の当時の日本は富嶽というアメリカ本土爆撃を目的にした超大型戦略爆撃機の開発を進めていた」海外の反応
今回は爆撃機についてです。
動画では第2次世界大戦中の当時の日本が開発を進めていた爆撃機の富嶽について、富嶽の主な仕様、富嶽を使ったアメリカ本土爆撃の計画、富嶽の作る上での問題点や開発を断念した点などが紹介されています。
Japan's INSANE plan to bomb and invade USA... and the plane to do it - Fugaku G10N
・第2次世界大戦中の軍備拡張競争は思っていたよりも厳しかった。
・基本的にはB-32の日本版だけど、それよりも大きいね。
・この爆撃機について知っていたのは、ストライカーズ1945のゲームによるものだと思う。
その同じゲームで震電J-7とフライングパンケーキ(XF5U)を知った。
・二重反転プロペラは第2次世界大戦中、とても問題のあるものだった。
ピストンエンジンはすごくオーバーヒートしていたし。
だからこれはすごく馬鹿げた爆撃機構想だった。
・北米の国がどれだけ大きいのかわかっていなかったのか?(笑)
アメリカを攻めることできたか想像してみろ。
(現在の)ロシアでさえウクライナを侵略することができていないのだから。
・日本はアメリカを攻めるつもりは全くなかった。
太平洋艦隊を破壊し、和平を求めていた。
・うん、その通りだし、まともではない計画だった。
・2:27のところ、なぜ日本はソビエト連邦に爆撃を?
(その時点で)日本はソビエト連邦と戦争をしていなかっただろ。
・西海岸を目標に、空中給油のできる燃料を運べる飛行機が1つあれば、この計画は上手く行ったかも。
・真珠湾攻撃の数十年前にこれを作っていたところを想像してみな。
・ジェット気流に乗って飛んでいけば・・・。
・この計画は最初から馬鹿げているし、明らかに絶望的だったけど、面白い工学的な挑戦ではあった。
・日本は大きなエンジンを作ることができなかった。
この計画は全く成功しないから、中止にしたんだよ。
・アメリカを攻める?
第2次世界大戦中、日本人はどれだけ妄想的だったんだ?
傲慢アメカスに報復するべき
妄想とは言うけど本土爆撃に成功してるんだけどね
まぁ森燃やしただけだけど
風船爆弾で唯一アメリカ本土に被害を与えたのは戦果だったが、お札を貼り付けた事で飛ばした場所の特定が進んだのは思慮が足らないと言わざるを得ないな。
無論広島長崎で原爆投下は非戦闘員を大量殺戮し、原爆による放射能の人体実験を行ったトルーマンと米軍の卑劣さに比べれば大した事はない。
子供の頃にNHKの不獄の特番があったの見た。離陸後タイヤを半分落下させて、機体を軽くして、
偏西風に乗せてアメリカ本土を爆撃した後、そのまま東へ地球を一周して日本へ帰って来る。
トイレが設計されてないので、もよおしたら各自がそれぞれ考えて対処しろって。
圧倒的に知識量のコメント欄好き