商品・道具
「ソニーは1982年に持ち運びとカラオケができるカセットプレーヤーを販売していた」海外の反応
今回はカセットプレーヤーについてです。
1982年に販売したソニーのカセットプレーヤー「KPX-1」で、動画ではKPX-1の主な仕様や実際に使っている様子などが紹介されています。
Sony's 360º cassette player from 1982
・日本人はカラオケを重要視するからね。
・これをラジカセとして実際に使ってみたい。
・今なら、この種の音楽プレーヤーをみんな作れる。
・これが存在していたことをどうやって知ったんだ?
・現在ならBluetoothを付ければ、飛ぶように売れるだろう。
・80年代の建設現場で人気が出ていたような気がする。
・1982年では、かなり近代的な見た目だな。
・エアロビクスのインストラクター向けのものかと思っていた。
・80年代の日本は素晴らしかった感じがする。
・お弁当箱を持って来るのを忘れてしまった。
・時代の先を行っていた。
デザインの変更をする必要なく、Bluetooth版を復活させることができるだろう。
・最初、建設現場向けのカセットテーププレーヤーかと思った。
・持ち運びできる音響設備にしてはかなり格好良いデザインだ。
・黄色とかのBluetoothのスピーカーとして、このソニーの最新版のものがあればなあ。
・Bluetoothのスピーカーに似ているね。
・ソニーはスポーツモデル向けにこの黄色を使うのを好んでいた。
黄色いウォークマンを持っているよ。
・この色の防水加工しているソニーのウォークマンを持っていた。
「マメカラ」とか、携帯用カラオケなんかもあったなぁ
それ以前から庶民はカセットレコーダーにマイク繋げてカラオケやってたけどな…