社会・生活
「とある日本人男性は約200万円をかけて犬になった?」海外の反応
今回は着ぐるみについてです。
日本人男性のTocoさんが犬になるという夢を実現するためにコリーの着ぐるみを着て外にいる様子がWIONで紹介されています。
A Japanese man spends 2 Million Yen to become a dog | WION Originals
・その日の終わり、1日中、這っていたから非常に疲れているだろう(笑)
・彼は人間よりも犬のほうが大事にされていることをわかっているのさ。
・これは本当の馬鹿か、素晴らしいパフォーマンスアートのどちらかだね。
・今、犬になったから、犬として犬の仲間になりたいのか?
・なぜ手を振っている?
犬はそんなことをしないぞ。
・1年以内に、イギリスの学校は子供たちに動物になるのは問題ないと教えるだろう。
・本物の犬は何かがおかしいことをわかっている。
・この惑星は毎日、変になってきている・・・。
・彼の夢は多くのインド人と共有されているよ。
・どうしてそれが可能なのかと言うと、それは単なる犬の着ぐるみだからだ。
・自分に願望があれば、巨大なティラノサウルスになりたい・・・。
それで、自分をティラノサウルスにした医者を食う・・・。
・我々は精神疾患が普通であることを受け入れられている時代に住んでいる。
・2万ドルを使って自信を金持ちに変えることができたらなあ。
・世界はユニークでヤバい人間でいっぱいさ。
これは単なる新たな1つの例だ。
・なぜかこれは現実世界のMr.タスクの映画のような雰囲気がある思ってしまった。
・こういう変なことをやるのはアメリカ人だけだと思った。
・たぶん、彼は全ての人生が犬で、人間の体の中に生まれたのかも。
・ということは、彼はドッグフードを食べるのか?
コメントフォーム