社会・生活
「東京とインディアナポリスの通勤の様子を比較」海外の反応
今回は通勤についてです。
動画では東京とインディアナポリスの通勤の様子が紹介されています。
Getting to Work: Japan vs USA
・日本での僕の通勤はアメリカの例とすごく近い。
バスは1時間に2回しか来ないし、大きな駐車場がたくさんある。
大半の人はどこに行くにも車で行くからね。
大きな違いは店や様々な家が一緒にあり、木と緑が多いところだ。
・インディアナに4年間、住んでいて、今は日本に6年住んでいるけど、正直、日本のほうが好きだね。
私にとってはアジア人であるから、日本に住むのがより快適だよ。
・日本は他国に輸出するために1年に何百万台もの車やバイクを作っているはずなんだけど、みんな歩いているという事実があるから、奇妙に思える。
・多くのアメリカ人は徒歩よりも運転するよ。
日本ほど密集していないからね。
アメリカの小さな町だと、どこかに行くのに旅客列車がないから車を運転しなければならないよ。
・ニューヨークの通勤は東京の通勤に似ている。
密集した都市圏全て、多くの国で同じだと思うし、同じことが地方でも当てはまると思う。
・東京の通勤と地方の通勤を比べているのか(笑)
・我々のところに公共のバスや電車が近くにあり、本数が頻繁にあって信頼できる東京の中心街のような都市計画があったらなあ。
・0:13のところで、何を担いでいるのかを知りたい。
あれは電車のドアを通るのか?
・インディアナポリス郊外の道路が思っていたよりも平らではないとは思ってもいなかった。
・1つ気づいたのはアメリカの道路は手入れが行き届いていないということだ。
・自分は歩いていけそうもないところに住むことができないと思う。
・基本的にアメリカは歩行者に排他的でニューヨークのような密集した都市に住む以外は生活に不便だ。
・最近、東京に引っ越したけど、私の通勤は静かな裏道を歩いて20分しかかからない。
素晴らしいよ。
・アメリカや他のいくつかの国は人のためにではなく車のために作られている。
・ヨーロッパに住んでいるけど、僕の住んでいる都市には最高の公共交通機関があり、全てのものが徒歩圏内にあるのが嬉しいよ。
車を持っていないしね。
・ビンフォード(ノースダコタ州にある都市)で車の運転をするのなら、たくさんの道にできた穴に備えておきな。
意味の無い比較乙
インディアナポリスの出勤っていうから、NASCARレーサーみたいなのを期待してしまった。
地元もクルマ社会だから通勤も営業回りもクルマだな。
東京みたいに電車ばかりだと考える都市部の連中に
無知と傲慢さを感じるわ。市内に6つある警察署だって
電車では行けないし。
>>日本は他国に輸出するために1年に何百万台もの車やバイクを作っているはずなんだけど、みんな歩いているという事実があるから、奇妙に思える。
日本同様に自動車を輸出しているドイツ・フランス・韓国などよりも、日本の自動車所有率は高いんですが。
インディアナポリス市域は人口88万人、人口密度930人/km2というから日本で比較対象にするなら岡山市とか新潟市あたりが近いかな
確かに和弓は満員電車で邪魔に成らないのか気になるな。
>ニューヨークの通勤は東京の通勤に似ている。
>密集した都市圏全て、多くの国で同じだと思うし、同じことが地方でも当てはまると思う。
これが全てだよな
タイトルだとJapan vs USAとなっているけど
実際は大都市と地方都市の違いでしかない
C02排出ガス規制の土壌が根本的に違い過ぎる