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「1970年代当時の三洋は世界最小の電子式ポータブル計算機を販売していた」海外の反応
今回は電卓についてです。
動画では1970年に販売した三洋の電子式ポータブル計算機(ICC-82D)が紹介されています。
*動画のは1971年のもの
1971's Smallest Battery-Powered Calculator: Dictaphone 1680
・ぶっちゃけ、この電卓はとてもおしゃれだ。
現在でこれを使ってみたいね。
・電卓がすごく魅力的だよ。
なぜかわからないけど、すごく良いよ。
蛍光表示管を使っているのか?
三洋は最高だね。
・スタートレックの最初のシリーズにあるトライコーダーのようだ。
・60年代半ばから70年代初めの日本で作られたニキシー管表示の似たようなものを持っている。
小さなデスクトップパソコンくらいの大きさだよ。
・当時、この古い電卓は500ドル以上したよ。
・これはまさに芸術作品の1つだ。
・すごく見た目の良い電卓だね。
これを修理してくれればいいけど。
・表示問題のようには思えないけど、それ以上に、どうなっているのかわからない。
・60年代初めか、それよりも早く生まれていないのなら、これがどれだけ素晴らしいものだったかわからないだろうね。
・内部を見ることができたのはすごく良かった。
・最初にコンデンサを交換しよう。
第一歩としては安いものだ。
修理できるぞ。
・何か問題があるときは、普通に考えられる要因は電源のところにある。
・この古い電卓の赤い表示が気に入った。
後に出てきたものや、現在使われているものよりも見やすくて、すごく良い。
・きっと少し腐食しているのだと思う。
配線に小さな亀裂があるし。
・三洋はしばらくの間、聞いていなかった名前だ・・・。
・当時の電卓の価格は、そこそこの車を買うことができたよ。
・これを修理できるのは、ベンヘックをおいて他にいないだろう。
SANYOってことは、あの白いバッテリー・・ ニッカド電池(商品名は カドニカ)なんかな?
懐かしいぞ。
工業高校だったが俺らの代から電卓が液晶に代わった。
結局、前年迄作られていたニキシー管の方は未だ使えるが俺達のはとっくに液晶が駄目に成った。
ボタンが磁気スイッチなのには驚いた
SANYOは面白い商品出してて好きだったんだがパナに吸収されてしまったんよな
エネループとかガラケー時代にINFOBARとか使ってたわ
今は液晶画面の電卓ばかりだが 薄暗い会議室などで電卓を使用するときは 発行画面の電卓が便利だったなw 液晶画面は殆ど見えないが こいつはよく見えて便利なんだよ