歴史
「東芝がこれまで問題になったり失敗したことはこういうのがある」海外の反応
今回は東芝についてです。
動画では東芝がこれまで問題になったり失敗したこと５つ（東芝機械ココム違反事件、ノートパソコンのフロッピーディスクドライブの不具合問題、HD DVDとブルーレイの規格争い、原子力事業、不正会計問題）が紹介されています。
Toshiba - The Scandalous Struggle
・２０１０年から東芝のノートパソコンを今も使っているよ。
・いいね、破綻しないで続いていることに驚いた。
・HD DVDとブルーレイの争いを覚えているよ。
プレステ３がプルーレイだったね。
・東芝は車の会社だとずっと思っていた。
・東芝のノートパソコンを１つ持っていたよ。
動きがすごく遅かった。
・今、使っている東芝のものは電池だけだね。
・東芝のノートパソコンを所有していて、気に入っていた。
なぜ失敗したのかわからないよ。
・現在の東芝はどうなっているんだ？
・良い動画だったよ。
正直、東芝の商品を見かけないから、北米市場から撤退したと思っていた。
・不適切会計の事件はウェルズ・ファーゴの事件をちょっと思い出すよ。
・東芝は素晴らしい会社だった。
不正をやった数年後には、ものすごい早さで駄目になったね。
・ゼネラル・エレクトリックは分割した後に東芝を買収したほうがいいかも。
・僕の目には１つの廃れた会社さ。
・初めてのノートパソコンは東芝だったけど、悪いノートパソコンだったとは言えないよ。
正直、東芝に悪い評判があったとは知らなかった。
・東芝はゼネラル・エレクトリックの日本版だ。
同じ問題を抱えている。
・僕にとって最も奇妙なことは原子力に多額の投資をしたことだ。
この会社に全く合っていないようにすごく思えるから。
・ソニーと東芝はアップルに負けたのさ。
・今も東芝は好きではない。
パソコン修理技術者として、東芝はこれまで修理した中で最悪な品質のノートパソコンを作っていた。
・東芝はすごく大きいから、東芝無しの世界は想像できないね。
ウォルマートやフォードが存在しない世界を想像しているかのようだ。
東芝はたびたび失敗はしたが、それでも大体体制には大きく影響はなかった。
だが、たった一人の男に会社を致命的な大打撃を与え責任も追わず逃げ延び寿命を全うした。
その名も西室泰三。数々の会社を傾かせた実力は恐怖の象徴にもなった。
なぜか忘れられとるけど、安倍政権にゴリ押しされてアメリカの産廃な原発掴まされてた会社だよなこれ。
あそこでの原発ゴリ押しさえなければ半導体の競争力は今でも世界のトップレベル維持できてたはずと未だに思う。
安倍政権じゃないで。2009年に韓国勢に原発受注競争で負けて官民一体で挑まなきゃいけないとなって、鳩山政権下で原発のゴリ押し政策が始まったんや。東芝、日立、三菱、丸紅といった経済連合で勝負して沼に落ちてったんやで。
なんか東芝ってオワコン日本企業の代名詞だよな
フラッシュメモリーのない世界を考えて見よう…
なんだかんだで東芝のBDレコーダーが1番使いやすい