歴史
『1943年当時の日本で超大型飛行艇「KX-3(KX-03)」を計画していた』海外の反応
今回は飛行機についてです。
実際には作られなかったものですが、1943年に川西航空機が研究したもので、動画ではCGを使って再現をして紹介されています。
The Plane To Save Japan - Biggest Japanese KX-3
・空中戦艦にしておけばいいのに。
・うーん、個人的な意見として、この飛行機はブロームウントフォスBV238に似ているね。
・ハワード・ヒューズはうらやんでいただろう。
・サイズを見るまで、最初に見たときは、たくさんエンジンを搭載している飛行機かと。
・最近、なぜ潜水空母がないのだろう。
・戦時には戦闘機を作ることについて物議になることはないのに、今は過剰に反応するのはなぜ?
・日本人は勝利を求めて必死だったから。
・この大きなものが飛んでいるところを見れたら素敵だっただろう。
細かいことにこだわっていた。
・川西航空会社は実にとても教養のあるところさ。
・この飛行機に大和の460mm砲弾を取り付けたところを想像してみな。
・ゴジラよりも大きいね。
・日本が成功していたら、現時点でアーセナルバード(エースコンバット7)があったかもしれない。
・全く上手くいかなかっただろう
あまりにも非現実的だった。
・試作品として作らなかったのは残念だ。
素晴らしいアイデアだったよ。
・日本のスプルースグースだね。
何という名前のニックネームを付けただろうか?
・すごく小さなプロペラで、重たそうな胴体だ。
・コックピットからの視認性に欠ける・・・。
・ドイツの輸送機のように撃ち落されただろう・・・。
なあんでCGの機体に’ぼくのぴこ’とか書き込んでんだよう!?
動画主の趣味か。
ぼくのぴこ
で爆笑。
真面目な動画なのにぼくのピコは草
日本の飛行艇のデザインは昔からあまり変わってない
ほぼ完成されてるのと大胆な設計変更できる予算が無いから
ぼくのぴこミームを2021年も終わろうとしている今、再び見ることになるとは
なんで外人ってピコ大好きやねん…
富嶽は浪漫
巨大飛行艇の中身は原爆のプラント。
一機撃墜するだけで数百人の兵を海の藻屑にできるんだから、
米軍からしたら効率のイイ標的になっただろうなあ。
画像がないけどドイツの飛行艇に似てるってことか
深山連山は失敗作だし富嶽は幻の爆撃機だけど二式大帝は成功例だから飛行艇タイプの大型爆撃機を大量生産出来てたらどうにかなったかもね