歴史
「1913~1915年に撮影された東京の映像を60fpsの画質でカラー化して復元」海外の反応
今回は東京についてです。
1913~1915年に撮影された東京の映像を60fpsの画質でカラー化して復元したものになっています。
[60 fps] Views of Tokyo, Japan, 1913-1915
・サッカーボールのように弾んでいるもので遊んでいる女の子が面白い。
素晴らしい動画だ。
・素晴らしい作品だけど、ここにいる人たち全員死んでいるというのがすごく奇妙な気分になる。
・現代のガラスとコンクリートで作られたビルよりも木造の建物のある東京のほうがすごく素敵だ。
・この当時はアニメがなかったんだな。
・今よりも良さそうな時代に見える。
・すごく貧しい生活をしているような感じがするけど、日本の技術の発展はすごく速い。
・ちょうど明治時代が終わったあたりだね。
・現代にいるような美しい女性はいないな。
・1:28のところ、すごく怖い幽霊だ。
これまでたくさん見てきたホラー映画を見てきたけど。
・当時の日本人は身なりの良い服装をしていたね・・・。
・元の動画と比べると顔が壊れているかのようだ。
・タイムトラベラーのような気分になるよ。
・日本だから、この動画に出ている人の何人かは生きているだろう。
・当時の日本人が履いている靴は機能性が良くないな。
・欧米の文化が紛れ混んでいるところを見るのがすごく悲しい。
・ジブリ映画の実写版を見ているかのような気分だ。
・この当時の日本でさえ、とても清潔だったのか。
仁丹の電柱の広告、今と殆ど変わって無くてワロタw
結構貴重な資料だなぁ
浅草が見られたことが個人的に嬉しい
fpsは画質ではなくフレームレートでは
浅草十二階の看板や六区の看板。当時の浅草寺と仲見世の様子など貴重な映像を高画質でカラーで見れるのは台東区出身者としてありがたいです。