「1932年に日本が作った南米の地図」海外の反応
今回は地図についてです。
1932年に作られた漫画世界現状地図の南米の部分が紹介されています。
[Map] 1932 Japanese Pictorial Map of South America [1273 × 1635]
翻訳元
1932 Japanese Pictorial Map of South America [1273 × 1635]
・この地図によって、ウルグアイはブラジルの土地なんだな。
・地図がすごく凝っているのがいい。
・チリのウアッソ(カウボーイ)が何となくクールだ。
・リベリアがパナマ運河を所有していたとは知らなかった。
・サンパウロの隣で国旗を持っているのは日本人か?
この街は今でも日本の国外にある中でも最も大きな日本人コミュニティーがあるところだからね。
・パナマのところにあるアメリカ風の国旗が、いい感じに描かれているよ。
・パラグアイの絵についてわかる人いる?
誘拐しているかのようなんだけど。
・石油を探す人同士が一対一で戦っているところが笑ってしまった。
・ブラジルには実際、日本人が植民地した地域があるし、日本国外で最も多くの日本人がいるところの1つだから。
・もっとコカインのことを描かないと。
・ペルーの説明は手書きだな。
ペリカンの貿易でペルー政府は年間4百万円の利益を得ていたのか。
・ボリビアの真ん中に円があるのはなぜなんだ?
・パナマ運河のところにある全ての大砲がアメリカの国旗に向けているのに気づいたか?
・ブラジル南部にいる小さな日本人が面白いな。
ブラジルは日本人の人口が多いからね。
なぜ、彼は取り乱しているんだろう・・・。
・昔の日本人はガンジーをどうやって知ったんだ?
この地図は偽物なのか、それともガンジーではなく、彼に非常に似ている誰かなのか。
コメントにあるリベリアについてのことですが、リベリアの国旗が地図にある国旗と似ているので、そういうコメントになったのかと。
カウボーイが乗ってるのが馬じゃなくてリャマとかアルパカに見えるw
絵もいいけど書いてある文章にも味がある
「南米はどの国も革命が年中行事のように行われる」
「ブラジルはアメリカのように人種差別しない」
「頭が牛に似ている魚」
元画像探して拡大して読むと楽しいよ
>日本人が植民地した地域があるし、
どんな翻訳だよ。ちゃんと日本語にしろ
アルパカの原料?