「日本には非喫煙者に年間6日の有給休暇を与えている会社がある」海外の反応
今回は休暇についてです。
IT企業のピアラ社が導入している制度で、非喫煙者に年間6日の「スモ休」という有給休暇を与えています。
Company in Japan gives nonsmoking employees six extra vacation days.
・これはきっと会社内のにおい対策にも効果があると思う。
・仕事中はタバコを吸うのをやめればいいだけだろ・・・。
そのほうが得でしょう。
・喫煙休憩なんてあるのか?
他の人と同じく通常の休憩時間にタバコを吸っているだけだろ(笑)
・非喫煙者として、全ての職場でそうしてくれればいいのに。
・喫煙者を罰しているようなものでしょう。
僕には差別のように思えるよ。
・アメリカでこれがあればいいのになあ。
僕自身、タバコを吸わないから。
・喫煙者は通常の休憩時間中にだけタバコを吸えば問題ないのでは?
・それか、もし本当に喫煙者に問題があるのなら、タバコを禁止にすればいいのでは?
何のメリットもないのだから。
・仕事をしながらタバコを吸うことができるのなら、こういう問題にならなかったかも。
・私のところの会社では非喫煙者に対して毎月の医療保険の費用が100ドル割引になるよ。
・僕は仕事場でタバコを吸わないから、6日間の追加休暇を得ることができるね。
・うちの職場ではタバコで年間6日よりもはるかに多くの時間を使っている人がいるよ。
・6日間の休暇か1年中タバコを吸うか・・・。
喫煙者としては、その6日間はいらないね(笑)
・働きながらタバコを吸えた時代は、どこに行ってしまったのだろう?
・東ドイツでは、タバコを吸うときログアウトしなければならないよ。
喫煙時間は労働時間として扱われないから。
・これって、タバコを吸わない人だと、休憩を取れないということ?
・アメリカでは、喫煙者かどうか関係なく、休憩を取るけどね。

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