「日本のデコトラトラック運転手の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回はトラック運転手についてです。
哥麿会に所属するカズヤさんのデコトラに乗って、1日の生活の様子が紹介されています。
What a Day with a Japanese Trucker is like
・痛車は知っていたけど、デコトラは知らなかったよ。
・トラックアートはパキスタンやインドだけのものだと思っていた。
・車のコミュニティはこうあるべきだ。
困ったときにお互いに助け合うこと。
・トラックの内装のデザインへの情熱が素晴らしいね。
全部、個性的なデザインだ。
・これを見て最初に思ったのは、カウボーイビバップのエピソード「ヘヴィメタルクイーン」だった。
・日本の道路は狭くて、高い運転技術が必要。
こういう派手なトラックは厳しく規制されているよ。
・アメリカにも、ああいう心の優しい人たちの車文化があればいいのに。
・日本のトラックシミュレータが必要だ。
・ヨーロッパでは、こういうトラックは車検担当者にとって悪夢だろう。
・これまで見た中で最もカッコいいトラックだ。
私の住んでいるところにもデコトラがあったらなあ。
・ここに出ているトラックはヤバい見た目をしている(笑)
・このトラックはすごく安全性があるから、シートベルトをする必要すらないね。
・きっと、あの運転手は空いた時間、全部、トラック磨きに使っていると思う(笑)
・インドではどのトラックもデコトラさ。
・トラックが並んでいる場面、ストリートファイターの試合が始まるのかと思った(笑)
・これは素晴らしい。
僕自身もトラック運転手なので、あのトラックのカッコ良さが羨ましいよ。
・日本には時速300キロの新幹線があるのに、インドっぽい見た目をしたトラックがあるなんて信じられないよ。
トラックにはあまりハイテク感がないし。
・アメリカでは、トラック運転手が1日10時間以上運転するのは違法であるのは知っているけど、日本にも似たような法律があるのかなあ。

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