「日本は英語でNihonではなくJapanと呼ばれるのはなぜなのか?」海外の反応
今回は日本の呼び方についてです。
動画では英語でNihonではなくJapanと呼ばれるのはなぜなのかについて紹介されています。
*9:00あたりから
Why is Japan Called JAPAN in English, and Not Nihon?
・それで、外国人として、日本のことを何と呼べばいいんだ?
・イタリア語では、日本のことを“Giappone”と言い、日本人は“Giappone”と言う。
けど、“Nipponico”という言葉もあり、日本の物や人を指すときに使うよ。
・ベトナム語では、今でも日本のことを“Nippon(Nhật Bản)”と呼んでいるよ。
・単純に“Japan”って響きが良いからだろ。
・“Nippon“と“Japan”のほうが“China”と“Zhongguo”よりもずっと互いに似ている。
・オリンピックや他の大会のときには“Nippon(ニッポン)”が使われているのでは?
・古代エジプト人は自分たちのことをエジプト人とは呼んでいなかったからね。
そう呼んだのはローマ人だし。
・日本の名前の由来は興味深いけど、もっと気になるのは、我々は今もなおその名前で呼び続けているのはなぜなのかということだ。
ペルシアやシャムとは呼ばなくなったのに。
・文字、食べ物、芸術などの日本文化の多くは中国に由来している。
・だから、日本製鉄(Nippon Steel)になるのか。
納得した。
・アラビア語では、日本のことを“Yaban(ヤバン)”と言うよ。
Pの音がアラビア語にはないから、Pの音からBの音に変え、Jの音をYの音(例えばJasmineをYasmine、JosephをYosefをするように)に変えるからね。
・タイでは日本のことをYee-Poon(イープン)と呼ぶけど、これもポルトガル人が東南アジアで貿易していた時代のJ“Je-Pun”が由来かもしれない。
・もし間違っていなければ、16世紀のポルトガル語では“Japan”だった。
“Giapan”はむしろイタリア語の綴りに見えるよ。
・新しい名前を付けるよ。
スーパーマリオと呼ぶことにしよう(笑)
・日本人がBritain(ブリテン)のことを“Igirisu(イギリス)”と呼ぶのかも知りたい。
BritainとEngland(イングランド)は全く異なるのに。
・日本の本は“book”だと思っていた。
少なくとも、Duolingoのアプリでは、そう教えてくれた(笑)

日本語のイギリスはポルトガル語のイングレスが元だよ。
日本人がイギリスをイギリスと呼ぶのはオランダ人に「彼ら(イギリス船員)は何処から来た?」と尋ねたときに「イングレス」と答えたのでそれが長年かけて訛った。
南蛮人は通訳の明人がそう呼んでたから日本人もそう呼ぶようになった
オランダ人は南蛮人に彼らは(以下略)尋ねたら「ホランド」と言ったのでそれが訛った。
日本人はドイッチュラントをドイツと呼ぶが、英語圏のやつらはジャーマンだしな
本日をホンジツと読むように日の発音は中国の一地方のものらしいけどジツと読むのもある
日本がジッポンと発音されていてそれが西洋に伝わりジャパン
日本語でも音読みで「じっぽん」までは読めるから
別に不思議なことは何もない
大陸で日本をジパングって言いだしただけ
スペインだって、本当はエスパーニャだべ
中国語の読み方が広まったんだよね
リーベンとかイーベンみたいな読み方(昔はもっと違う読み方だったかもしれないけど)
それが変化してジーペン、ジパング、ジャパンみたな感じかね
ニホンかニッポンかジャパンか
外人さんは困惑しちゃうわな
にほんって外国人には発音が難しいからな
いちいちうるせー連中だな
どっちでも通じるんだから別にどっちでもいいしお前らには無関係なんだから黙っとけ
日本ってのは日の本から来た日本人から見た呼び方で
ジャパンってのはジパング発祥の海外からの呼び方ってだけ
好きな方で呼べ
中国人は嘘ばっかし
中国人が世界中でデマを流しまくってるのがやばいわ
中国語のリーベンをヨーロッパ人がジパングに読替えて、それが英語でジャパンになっただけよ
元になっているのは”日本”
日本国を中国語の発音で読むとリーベンクオ。
その発音を西洋人がヨーロッパに持ち帰った。それがジパングとかジャパンに変化した。