「日本は2カ月で橋を建設するのに、私の住んでいる街は24年経っても道路の穴が・・・」海外の反応
今回は工事についてです。
写真では2カ月で橋を建設したものと、道路に穴が空いて24年経過しているのに修復されていないものが約3秒の短い動画で紹介されています。
Japan Builds a Bridge in 2 Months While My City Can’t Fix a Pothole in 24 YEARS!
・どうか日本の技術者をテキサスに送ってくれ(笑)
・小さな穴なんて誰も気にしないと思うけど。
・メキシコの道路にできた穴を見に来たほうがいい・・・。
・インドでは道路にできた穴を目印として使うだろう(笑)
・私の故郷では穴を直すことはしないだろう。
穴を広げたりするだろうし、理由もなく道路全体を壊したりもする。
・僕の国では、その穴によって誰かが死ぬまで修復することはない。
・日本には国を発展させるために教育を受けた人がいるから。
・24年間、その穴が同じまま残っていることはあり得ない。
偽物だ。
・それは小さなひび割れだろ。
ハンガリーでは、すごく大きなひび割れがいくつもあり、時にはそこから木が生えることもある。
そしてそれが観光名所になったりもする。
・道路全体がなくなっているのと、広い田舎道の端にある小さな穴とでは大きな違いがあるだろ。
・不満を言うのをやめて、自分で修復しな。
1時間もかからないだろう。
・どれだけ危機的なものなのかという違いがあるのかもしれない。
・土地の広さに関しては、インドは日本の約8.7倍あるから。
・インドネシアの州の1つにある私が住んでいる街では、指導者が何度か交代しているのにも関わらず、道路の穴が修復されないまま約21~23年、経過している。
・我々のところの政府は税金で集めたお金を使って問題を解決しようと計画するだろうけど、悲しいことに、汚職がパンデミックのように広がっている。
どこの国か当ててみて。
・イタリアだと、あの穴は今、大きくなっているだろう。
・その場所に穴が残っていることがスゴい。
・僕の国の道路は穴ぼこだらけで、直すのに1年かかる。
あり得ないだろ。
動画内や説明文では日本となっているのですが、どこで作られたものかわからず、日本ではない可能性も

>>動画内や説明文では日本となっているのですが、どこで作られたものかわからず、日本ではない可能性も
海にせり出す直角コの字形の仮橋 西日本豪雨で被災の国道、復旧急いだ理由は「カニ」
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動画内のコメントに日本の方が英文で答えていますよ。
(翻訳したもの)
2018年7月、西日本豪雨により福井県では国道305号が土砂崩れで通行止めとなりました。しかし、復旧に数年を要さず、同年10月には迂回路が開通しました。
現在、道路は完全に復旧し、迂回路は廃止されています。
この道路は地域住民の生活や観光に欠かせないものであるため、福井県は工事を迅速に進めました。また、越前ガニの漁期開始時期に合わせて迂回路の開通を早めてほしいという要望もありました。
海外では勝手に公道を弄っていいのか?
公道なんだから勝手に修復なんて出来るかよ
生活に関わる仮設道路と比較されてもな~
最近、家の付近でアスファルトの張替えしてたけど、一日だね。半分半分を事前に作って張り替えて真ん中でつなぎ合わせてた。これで時短してるのだろうけど、本当にすごいなと感動したわ
まあ日本でも物流に関わる道路でなければ放置されがちだけどな
自分達で埋めた方がはやい