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食べ物

「日本のラムネ瓶はこのようにして開ける」海外の反応

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今回はラムネについてです。
ラムネ瓶を開けている様子が約57秒の短い動画で紹介されています。


 
 



How to open Japan Soda called Ramune Drink. Why the funny bottle?




・手のひらでやる必要があるのか?
僕は親指を使っているよ。


・質問として、その瓶はリサイクルできたり、再利用できたりするのか?


・なぜああなっているのかはわからないけど、子供のときにこれを飲んで、とても楽しかったことを覚えている。


・早く飲み過ぎないように作られているって聞いたことがあるけど、確かではない。
僕の息子は一気に飲み干してしまうから、彼にはぴったりなものだ。


・ラムネはどれくらい入っているのだろう?
割と少ないように見える。


・これを作るのにかなり高くなっているように思うけど。


・たぶん日本では全てパズルゲームのようにしなければならないのだと思う。


・簡単にできるのに、どうして複雑にしてしまうのだろう。


・いくつかの味を試したことがあって、昨日、抹茶味を見つけたよ。
それが一番大好きなラムネの味だと思う。
ワールドマーケットで買っているし、瓶は取っておいた。
*ワールドマーケットはカリフォルニアに本社がある輸入雑貨チェーン


・前回飲んだときは、爆発してコスプレ衣装に全部かかってしまった(笑)


・日本でラムネを飲んだことはないけど、あのビー玉が瓶からラムネをこぼれにくくしてしているみたいだ。


・ハムスターのようにラムネを直接飲んでいた。
コップに注いで飲むものだとは知らなかった(笑)


・去年、アメリカにいたとき初めてラムネを飲んでみた。
とても独特な味だった(笑)


・インドではかなり人気があって、特に南インドではゴリソーダと呼ばれているよ。
日本でも手に入るなんて全く知らなった。


・イギリスでラムネは意外と人気があり、どの大手のスーパーマーケットにも少なくとも2~3種類は置いている。
売り出しになると、棚が空になることもよくあるよ。


・子供だったとき、インドでこういう瓶のものを飲んでいたけど、今でも手に入る(笑)

 
 
 
 
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コメントは7件です

  1. 匿名 より:

    瓶を開けて洗浄すれば再利用できるじゃない
    EUのアホども

  2. 匿名 より:

    ラムネってアメリカのレモネードが語源だという話を聞いた
    言われてみればそうかも

  3. 匿名 より:

    50年前のラムネは手のひらで強く叩かないといけなかった。

  4. 匿名 より:

    子供の頃ラムネ開ける時は必ず泡が溢れ出てた気がするなぁ
    別に瓶を振ってはないんだけども、他の炭酸飲料よりも溢れる印象が強い
    ただでさえ量が少ないのにさらに少なくなるのが悲しかったなぁ

  5. 匿名 より:

    動画の最後になんでこんな作りにしたの?とか言ってるけど・・・
    いつ生まれた飲み物だと思ってるんだろう
    瓶の王冠に対しても昔の技術だと理解する前に「なんでこんな蓋にしたの?」とか言うんだろうか

  6. 匿名 より:

    ラムネを飲み終わったら瓶のヘッドの部分は逆ネジになっているので ねじを締めるように時計回りに捻るとはずれてビー玉が取れるよ!

  7. 匿名 より:

    ラムネ瓶はまず通常の瓶を作ってビー玉を入れた後に熱して口を絞る
    その後、炭酸水を注入していき、瓶が満たされたタイミングで逆さまにすると、炭酸の圧力によってビー玉が口に押しつけられ、瓶に封がされる

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Author:clown

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2018年からワードプレスに変更。

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