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『ソニーにはトリニトロン「KX-45ED1」という世界最大級のブラウン管テレビがあった』海外の反応
今回はテレビについてです。
ソニーが1988年に販売したもので、43インチで重さが約200キロあり、動画では日本のおそば屋さんから譲り受けて、それをアメリカまで運び、一部を修理している様子が紹介されています。
What Happened to the World's Largest Tube TV?
・日本は他国に外注生産をするのをやめて、国内で再び完全生産をやり始める必要がある。
・何て素晴らしいテレビだ。
昔のゲームをやるために今もブラウン管テレビを使っているけど、これとは比べ物にならないね。
素晴らしい動画だったよ。
・ソニーの42インチのブラウン管テレビを手放してしまった。
一番の後悔だ。
・開封している部分は縮んだ人が普通サイズのブラウン管のテレビを開封しているところを見ているような感じだった。
・一番大きな奇跡は取扱説明書が見つかったことでしょう。
ヤバいね。
・このテレビを1台持っていた。
これでプレステ2をやった日々を決して忘れないよ。
・このテレビで現代のゲームはできるの?
・ソニーは世界で最高のブラウン管テレビを作っていた。
・新型のブラウン管テレビがとてもほしくなった。
ブラウン管テレビで映画を見るのがとても良いね。
・このソニーのトリニトロンは最も重いものだった。
中にセメントのブロックが入っているかような感じだったよ。
・当時、27インチの大きなテレビを持っていたけど、43インチのテレビがどれだけ重いのか想像し難いね。
・当時のテレビはものすごく重かった。
今ではすごく軽くなったテレビに感謝だ。
・テレビ1台(現代の価格にして)400万はヤバいだろ。
・ある種のミッションインポッシブルのようなものだ。
・来月の電気代は見たくないね。
・今もソニーのKV-40XBR700を持っている。
こういうものに興味がある人がいるとは気づかなかった。
まだ持ってるわ
後年確かもうワンサイズデカイのが出てたな 本体上部に映像端子が付いてるヤツ
どんな化物級にデカいブラウン管テレビかと思って開いたら
うちにすらあった大きさのテレビでガッカリ
・日本は他国に外注生産をするのをやめて、国内で再び完全生産をやり始める必要がある。
やっぱり外人は頭が悪い
日本で作ると人件費がかかり過ぎるから外注生産にしてんだよ
下手したら10倍くらい売値が変わる
どうせ外人は高くなると今度はそっちの文句を言い出す
ほんとゴミみたいな連中
過去の栄光シリーズ…SONYはマジクソ企業になったな
うちにあった 東芝のブラウン管テレビより小さいわ・・・
クソ重いの100㎏あったで・・・」