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「ソニーとパナソニックはダブルカセットのポータブルプレーヤーを販売していた」海外の反応
今回はポータブルプレーヤーについてです。
動画ではソニーのポータブルプレーヤー(ウォークマン)WM-800とパナソニックのポータブルプレーヤーRX-SA77の2つのダブルカセットのポータブルプレーヤーが紹介されています。
TWIN TAPE Walkman - Worth copying?
・ソニーのデザインは競合するメーカーよりも一段階上だった。
それが分厚いダブルカセットだったとしての、ソニーのものは格好良く見えた。
・複製はおまけだったけど、1度で音楽を120分聞くことが可能であることはすごいことだったよ。
・携帯ラジオを取り付ければ、そのラジオを録音することができるの?
・ソニーが最先端を行っていたときのものだね。
・ハンバーガーのようなものだ。
ダブルのほうがシングルよりも良い。
・これは持ち運び可能な海賊版を作る装置だね。
・これが存在していたのは全く知らなかった。
80年代にあった珍しい装置だったし、これを見つけなくては。
・ダブルカセットのウォークマンは面白そうだ。
・あまり売れなかったことに驚きはないね。
持ち運びができるのが特徴である複製機は誰も必要としていないだろ。
・ソニーはレコード会社を持っているのに、なぜ複製機を作ったのか全くわからない。
・これはジャーナリスト向けのものだったかも。
・大学時代にソニーWM-800を持っていて、気に入っていたよ。
片方では音楽を聞いていたし、もう片方では不定期にあった大学の講義を録音していた。
良い時代だった。
・持っていたら、最新の音楽やラジオ番組を録音するのに使っただろうなあ。
・今までダブルカセットのウォークマンを見たことがなかった。
すごく珍しいものだね。
・パナソニックのRX-SA77を持っていた。
気に入っていたし、驚くべきプレーヤーだったよ。
・これは持ち運び可能な海賊版を作る装置だね。
確かにな
録音出来るウォークマンが出るまではデンスケという鞄くらいの大きさのレコーダーで不許可録音しなきゃならなかったからその違いは大きい
そのおかげで聞けなかったものが聞けたりするんだからその労力には感謝だよ