食べ物
「日本とアメリカのキューピーマヨネーズを比較してみた」海外の反応
今回はマヨネーズについてです。
動画では日本とアメリカのキューピーマヨネーズで使われている原材料、見た目や味などが紹介されています。
USA vs Japan
・うわっ、違いがあるとは知らなかったね。
・日本のキューピーには黄色い蓋と赤い蓋のマヨネーズがあることを忘れているぞ。
個人的な意見として黄色い蓋のマヨネーズのほうが卵の味がほんの少しするし、滑らかだからそっちのほうがいい。
・日本のマヨネーズのほうが優れている。
6歳の娘が違いがわかるし、日本のほうが好きだからね。
かなり美味しいよ。
・両方ともクソマズい。
ヘルマンのマヨネーズだけを買え。
・日本のキューピーは袋に入っていて、価格は2倍だけど、価格に見合った価値はある。
・アメリカ人向けに合わせた味にしているし、そのことに感謝している。
僕には日本のキューピーのマヨネーズは甘すぎるから。
・基本的に私は安いほうどちらでも買う。
・アメリカのはミラクルホイップと呼ばれている。
・低脂肪のキューピーが好き。
・日本のキューピーはグルタミン酸ナトリウムを使っていて、アメリカのには入っていない。
それが質感の違いになっているし、日本ほどコクがないのは100%その理由だ。
・日本のキューピーはより良い黄身で作られている。
・アメリカ版のキューピーがあるとは知らなかった。
・目隠し味覚テストをしたほうがいいね。
・重要なことは1つある。
日本版のほうが高い。
・変だな
カナダでは袋に入っているものしか見たことがない。
・当然、アメリカのものには砂糖が入っている(笑)
・アメリカはいつも良いものを台無しにしないと気が済まないから。
マヨラーに味名人無し
キューピーじゃなくて
キユーピーな
アメリカ人だと一回の食事でマヨ200gとか平気で使いそうだから成分とかも日本と同じには出来ないんだろうな
醤油だって飲み過ぎると死ぬ
キユーピーは酸味が強いので味の素のほうがマイルドでいい
↑味音痴発見!
アメリカの企業は自国向けに作った製品を海外でもゴリ押しをするけど売れなくて文句を言う
しかし日本の企業は相手国に合わせた製品を作って売る
この辺りが違う