『ソニーは「SONY VT-M5」というテレビチューナーを販売していた』海外の反応

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今回はテレビチューナーについてです。
１９７７年に販売したオーディオスコープテレビチューナーで、音声波形が見れたり、ビデオモニターとして使えるなどの機能があります。

SONY VT-M5 - Beautifully obsolete




・何のためのものかわからないけど、今、１台ほしい。


・素晴らしい動画だ・・・。
日本は技術で時代の先を行っている。


・４０年後でも、現在の装置を使って動くのだろうか。


・これを使ってゲームをしてみたいし、ゴジラやデューンのような近代映画を見てみたい。


・現在では役に立たないけど、何となく手に入れたくなる。
これでライブ演奏の動画を流すことができそう。


・当時は素晴らしいものだったし、高かっただろう。
目にするイノベーションやテクノロジー全てスゴいとなっていた。
現在の若者はそうならないし、全て手に入るから。


・７０年代にユーチューブがあったら、すごく酷い画質だっただろう(笑)


・映し出された映像は見覚えがある。
この装置はSF映画で使われていたのか？


・これは日本とアメリカ向けのものだったのか？
日本は異なるアナログ信号を使っていたし、さらに重要なのはアメリカよりも様々な周波数分配を使っていた。


・かなり素晴らしい技術だね。
こういうようなものは全く見たことがなかったから。


・デザインは間違いなく芸術作品ものだ。


・１９７０年代の子供の頃を思い出す。
AMとFMに加え、UHFとVHFの入ったラジオを持っていたよ。
テレビラジオとして宣伝していたし、ラジオにテレビオーディオに取り付けたところがどれだけ格好良かったかを覚えている。


・古いゲームを設定してやってみれば素晴らしいものになる可能性があると思う。


・ベータマックスを買う余裕がなかった消費者向けだった。


・ソニーに何が起きている？
これほど素晴らしいオーディオ装置を作っていたのに。
悲しい。


・当時、これがほしかった。
外観が気に入っていたし、興味深いものだった。


・家族で見るテレビの前の部分にDINソケットがあった。
ビデオを買う前、それを使ってテラホークスのエピソードを録画できた。

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