商品・道具
『東芝は2010年当時に「libretto W100」という世界初の2画面タッチパネルのノートパソコンを販売していた』海外の反応
今回はパソコンについてです。
2010年に販売した東芝のノートパソコン「libretto W100」で、当時、世界で初めて2画面タッチパネルを採用したものとなっています。
The First Dual Touchscreen Laptop! Libretto W100 from 2010
・14年ものとしては、美学的なデザインは素晴らしいね。
・東芝ウィンドウズDSとしても知られているよ。
・ペンが付いていなかったのは変だね。
それがあれば完璧なものになるように思うけど。
・これを画面に触れて操作しているところを見ると不安になる(笑)
・電池寿命が2時間って、冗談か?
・こういう商品が作られて販売していたことに驚きだ。
すごくたくさんの問題があるし。
・これは今も600ドルで販売している。
とても珍しいものだから。
・性能が物足りないのなら、ウィンドウズXPを入れればどのように動作するのだろうか・・・。
・美しいマシンだけど、すごく高い。
・これにリナックスをインストールをインストールすれば面白いことになりそう。
・当時、これを持っていて、良いものではあったけど、残念ながら、単なるおもちゃだった。
・これはそんなに悪くないね。
良いコンセプトだし。
ミニパソコンファンとしてこのことを言っているけど。
・Pentiumプロセッサーを使っていたのは馬鹿だろ。
i3プロセッサーですらなかった。
・これにウィンドウズ11をインストロールしてみて。
・一体どうして2010年に販売したどの機器も光沢のある黒色なんだ(笑)
・トラックパッドのオプションは奇妙だね。
・ニンテンドーDSと間違えそうになったよ。
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