お店
「東京都にあるウナギ料理店の裏側はこうなっている」海外の反応
今回はウナギ料理店についてです。
東京都中央区日本橋小舟町にあるウナギ料理店「高嶋家」の裏側が紹介されています。
Behind the Counter at Japanese Unagi Eel Restaurant
・僕はウナギが大好きなんだけど、妻はアナゴ派なんだよね。
・ウナギは高級料理だから、これは興味深いものになる。
サスガ、パオロ。
・日本でウナギそのものは高いものである。
5世代続いている歴史から、きっとここは普通のお店ではないね。
・温かいご飯と卵でこの料理を食べるのが大好き。
・ウナギは大好きだけど、僕の住んでいるところで見つけるのはほぼ不可能。
これはすごく美味しそうだ。
・デラウェアのシャツを着ている日本人男性がいるとは思ってもいなかった。
・この夏、日本に行くから、この場所を絶対によく調べておくよ。
・ここは予約なしで入れるのか、あるいは予約をしたほうがいいのか?
・僕の知っている唯一のウナギは“state of total awarenes(何もかも全てわかっている状態)”だね(笑)
*アメリカのドラ「フレンズ」で使われたものです
・待て、ウナギを生きたままさばいているのか?
・ウナギの内臓はどのように処理しているのだろう?
・ウナギが大好き。
食感はサーモンのようだけど、味はマグロに近いからね。
美味しから、食べてみな。
・彼の包丁はファイナルファンタジー7のバスタードソードのように見えるのはなぜ?
・食べてみたい日本料理の1つだ。
・日本の旅行はウナギなしでは不完全である。
鰻の捌きは最初の一撃で脊髄を断ち切っているよ、それでも生命力が強いからしばらくは勝手に動き回る
粘液でぬめるそれを左手で抑えながらよく切れる包丁で捌いていくからとても難しい
現在では氷が簡単に手に入るから氷で仮死状態まで持って行ってから動きが鈍くなったところを捌けるが昔は大暴れする鰻を捌くしかなかった
元気なうちは慣れるまで掴むことも難しい
・日本でウナギそのものは高いものである。
高くなったのはここ数年なだけで昔は庶民的な食い物だったんだよ
日本では鰻が食材として需要があるって知った中国が乱獲して絶滅しかけてから高騰したんだよ
65年前の大阪市では夜店でウナギ釣りがあった。金魚すくいのウナギ番だ。釣り糸の太さによって10円、30円、50円、100円,300円といろいろあった。子供は小遣いで遊んだので10円か30円。しかし安い糸は細すぎてすぐに切れるから小さなウナギを取ろうとした。しかしウナギが動き回るのと大きなウナギがやってきてそちらに釣り針が刺さり終了だ。暴れ回りすぐに切れた。結構面白いものであった。大人は釣れたウナギをその場で裁いてもらい持って帰っていた。興味があり毎週のように夜店で見ていたので裁き方は覚えている。大阪なので腹開きである。