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『三菱は1997年に「Amity VP」というタブレットの形をしたパソコンを販売していた』海外の反応
今回はAmity VPについてです。
1997年に三菱が販売したもので、タブレットの形をしたペンで操作することが可能なパソコンとなっています。
Mitsubishi's Windows 95 Tablet
・1997年当時、三菱の人たちが考えたタブレットだね。
・車の会社がタブレットを作っていたのか!
・美しい機器だ。
三菱がこういうような家電を作っていたとは全く知らなかった。
・どこでこれを買えるんだ?
eBayで見つけることができないよ。
・三菱は素晴らしいテレビやビデオテープレコーダーを作っていた。
・ウィンドウズ95のタブレットがあるとは知らなった。
・スマホはこういうように作られていないのはなぜだ?
そうすれば、すごく良いものになっていたのに。
・このタブレットにリナックスを入れてみよう。
・正直、三菱はほとんど何でも作っているよ。
・この三菱のタブレットは今も電池で動くのか?
・三菱とウィンドウズ95とタブレットは同じ文章内で聞くとは思ってもいなかった言葉だ。
・90年代当時、ウォルマートにこれがあったかも。
・左利きには無理だね。
・iPadというよりも実質的なパソコンのようだ。
・質問としてドゥームやウルフェンシュタインのゲームができるのか?
・これは一般消費者向けではなく、産業用だろ。
・三菱が三菱であった時だ・・・。
奇特なPCが多かった時代。
先取りしすぎて色々無駄にした時代である。
懐かしい!
あんまり売れなかったのは残念だった
こういうの実際かなり欲しい、おもちゃとして
カンブリア紀にはヘンなものがたくさん生まれて
人知れず消えていく
保険のおばちゃんが使ってたな
日本の企業というのは、海外企業を出し抜くような革新性や創造性を持っていて、しばしばスゲーものを生み出すんだが、如何せん思いきりが悪く恐る恐る市場に顔見せして様子見を決め込むようなところがあるから、結局どれも大々的なヒットに至らず中途半端な感じでメインストリームに乗れないまま人知れず先細りして消えてゆくってパターンが多いわけ。アメリカのような押しの強さや図々しさ、向こう見ずなほどの思いきりのよさがあればまた違う展開になるんだがな。