歴史
「ホンダのスーパーカブはどのようにして誕生し、作られるようになったのか?」海外の反応
今回はオートバイについてです。
動画ではホンダのスーパーカブの誕生、エンジン、利便性、マーケティングなどが紹介されています。
How Honda made the most sold vehicle ever
・カブのエンジンが水平だったはちょっと知らなかった。
・60年代の人みんな、ホンダと共に成長した。
・フィリピンでカブが販売されていないのは、まともではないと思う。
ウェーブ125しかないし。
・10年くらい前に中国製のパクりものを持っていた。
とてもシンプルで乗り心地は良かったけど、日本の品質でなかったから、オリジナルのものよりも質が悪かった。
・乗っているものがホンダならどれでも、ほんの少しの手入れと点検だけで、問題ない。
・大学生のときにホンダのバイクに乗っていたけど、50ccだった。
全く壊れなかったね。
・CT125を注文したけど、供給不足ですごく悲しかった。
それでも、125ccのオートバイが買えるその日はすごく興奮したよ。
・素晴らしいし、今もなおカブを作っているよ。
・初期のホンダドリームは素晴らしかった。
最近は1つも見かけないし、写真の中ですら見ないね。
・昔のホンダのオートバイより良いものはないね。
・最初のバイクはカブだった。
現在、1100ccのものが2台、1000ccのものが1台、900ccのものが2台の計5台のホンダのものを持っているよ。
・90年代から持っていて、今も家にある。
素晴らしいバイクだし、この小さなマシンで行っていたし、止めることができなかったね。
・70年代に数台のカブを持っていて、とても乗り心地が良かった。
CB50やアミーゴも良かった。
・カブは現在までに私の国で多くの人によって利用されているレジェンドだ。
・僕の2020年式カブは3万5千マイル以上走っていて、乗るたびにもっと大好きになる。
・40年くらい前にイングランドでC90を試乗した。
そのバイクは今も気に入っているし、きっと今でも走ると思う。
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