歴史
「日本の失われた１０年（１９９１年～２００１年）はこのようなものになっていた」海外の反応
今回は日本の経済についてです。
動画では日本の失われた１０年（１９９１年～２００１年）の間にどのようなことがあったのか紹介されています。
Japan's Bubble-Burst: The Party That Wasn't Supposed to End
・欧米もこのことに関係があった。
日本が繫栄するのを容易に認めないだろうし。
プラザ合意１つだけではないだろう。
・まさに２００７年の欧米の金融危機のようだ。
歴史は繰り返す。
・日本は永続的にアメリカの支配下にある。
付庸国の１つだから、どう見てもアメリカは主よりも大きくなるのを阻止していた。
・何となく崩壊は計画的なものだったような気がする。
・タイ米は日本米ほど美味しくないのは本当だ。
・日本は今もなお失われた状態だと思っていたけど？
・その後、コロナ不況もやって来た・・・。
・失われた１０年の間の３年間、日本に住んでいた。
当時、何も知らなかったけど、振り返って見ると、経済が衰退している兆候は間違いなくあった。
・プラザ合意に署名したときに失われた１０年が始まった。
当時の日本はそのことを全く知らなかった。
・中国人として、これはすぐに中国に起こることを予想できる。
それどころかもっと破滅的なものになるかも？
・どこで日本人がアメリカが経済１位になることを許すと頭の中にあったのかわからない。
・まあ要するに、日本にとって９０年代は５０年代のようなもんだったということか。
・歴史から学んだ唯一のことは、何も学んでいないということだ。
・アメリカによって潰されたパーティーだ。
・日本は今もなお沈んでいる・・・。
そのときよりも厳しそう。
・アメリカは競合するのが好きではないし、同盟国を含めてどんな相手でも代償を払わせてくるだろう。
失われているのは現在進行形だよ
10年なんて甘い期間じゃない
失われたと言うよりバブルが異常だった、それを終わらせたのは大蔵省だったが、政府はこうなるとは思って無かった
実際GDPで日本を抜いたのは中国だけだ、しかも14億人もいてようやくだｗ日本は外人が思ってる以上に強いし安定してる
つらい環境になり努力して体質を改善した
その結果いまは結構強い
むしろ外国はボロボロだったり凋落が見えてるところが多い
どう考えても今の政治家や若者見てたら日本がこの先飛躍するとは思えない、何か急激な環境の変化があればきっと日本は変われると信じたい
アメリカの奴隷なんだから、アメリカに破壊されたんだよ！！！
そして完璧な奴隷となった。
技術、金を貢ぎ、中韓朝を育て、国体を破壊し、移民爆弾を送り込む！！！
計画通り！
失われたのではなく奪ったのはリーマンショック時に即座に欧米で行われた金融機関への資金注入を妨害した朝日新聞と小沢、橋本政権以降の野党
出過ぎた杭は叩かれると 日本国も企業も身をもって知ったから 目立たないように金儲けして貯える方法を模索中 実際近年の世界的な不況時に 日本だけ強い不況風が吹かないことが何度もあった コロナ不況でも倒産する企業が殆ど出ず 国民は大変だをマスコミと一緒に繰り返し言うだけで 餓死者や浮浪者が街中に溢れることはない
ドイツ アーリア第一主義でヨーロッパ統一だ
アメリカ シュバババ
ソ連 核で世界を二分だ
アメリカ シュバババ
日本 冷戦は終わった
アメリカ シュバババ
中国 太平洋を二分だ
アメリカ シュバババ
失われてても世界3位
ついさっき世界4位になりました
これからインドやブラジルなど伸びる可能性のある国もまだまだある
欧米みたいに銃やドラッグ、医療など民衆に不安定な国より、全体が安全に暮らせるほうが嬉しいわ