「大谷が９試合３７打席ぶりとなる４１号ソロを放つ」海外の反応

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今回はメジャーリーグについてです。
エンゼルスの大谷翔平選手はアストロズ戦で２番・DHで出場し、６回の第３打席で４１号ソロを放ちました。

（試合結果はエンゼルス２―１アストロズ
大谷選手は３打数１安打１打点１四球）

Shohei Ohtani LAUNCHES his American League-leading 41st home run!




・どれくらいの距離まで行ったんだ？
スゴいぞ、ショウ！


・相手がビビっているかのように毎試合、彼を歩かせなければ、今頃５０本は打っているだろう。


・彼はドジャースが最適な場所になりそうだ。


・４４８フィート！１１０マイル！
大谷のホームランは全く別物だ。
超人のパワーを持っている。


・ユニコーンはこの数週間、１００％から程遠かった。
それでも打つから素晴らしいよ。
まして４４８フィートの特大のホームランとは。


・今、大谷のホームランペースはどれくらいだ？
６０本くらいか？


・そしてこれはウイニングランだったよ。


・エンゼルスは大谷を手放したほうがいい。
プレイオフで大谷を見たい。


・残りの連戦は歩かされそうだ。


・誰があの（ホームラン）ボールを見つけたのだろうか。


・彼は疲れて消耗している。
チームメイトは助けてくれないし、トラウトはいつも怪我をしている。
大谷はエンゼルスを離れる時が来た。


・シーズンの終わりに７５０万ドルの値を付け始めるね。


・チームメイトがもっとできていたら、彼はもっと勝ち、もっと打点を挙げ、プレッシャーも少なく、歩かされることも少なかっただろう。
トラウトが戻ってきて、彼の後ろで打つのが待ち切れない。


・アストロズにはスイープ（連勝）してほしかったけど、毎試合、大谷のホームランも見たかった。
喜んでこれを受け入れるよ。


・大谷やトラウトがいなかったら、エンゼルスはどれだけ酷いのだろうか？


・彼はホームランを打ちたいのなら、いつでも打つことができる。

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