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「井上尚弥がスーパーバンタム級でフルトンに８回ＴＫＯ勝ちで世界ベルト２本獲得＆４階級制覇」海外の反応
今回はボクシングについてです。
スーパーバンタム級での初戦となった井上尚弥選手はWBC、WBO王者のスティーブン・フルトン選手を８回１分１４秒でTKO勝利し、WBC、WBO世界スーパーバンタム級王座を獲得、４階級制覇を達成しました。
Naoya Inoue vs. Stephen Fulton - TKO FullFight Highlights
・井上は最初から主導権を握っていた。
優れたファイターだ。
・だから井上はモンスターとして知られるんだよ。
・フルトンはずっと怯えて戦っていたな。
・フルトンは井上レベルではなかった。
粉砕されたから。
・井上は単なるモンスターではない、カイジュウだ。
・フルトンが負けて嬉しい。
彼はしゃべり過ぎた。
・フルトンの問題はフットワークにある。
井上についていけず、最後まで追いつくことができなかったように見えたし。
この階級ではフットワークが全てだ。
・井上対タンク（デービス）を見てみたい。
素晴らしい戦いになるだろう。
・フルトンは全くチャンスがなかったね。
・思っていた通りで、モンスターにとってはとても楽な仕事だった。
大きなパワーの違いがあり、速さと技術も大きな違いがある。
・こうなるのを見たかった(笑)
フルトンはパワーがないし、井上はかわすことができなかった。
・少なくとも５階級王者になるところは見れるね。
・フルトンは自分が勝つだろうとマジで思っていたな・・・。
・あのとどめは傑作だった。
・彼にとってはフルトンは楽な相手だった。
井上はこの階級を容易く制覇すると思う。
・井上はパッキャオに非常によく似ている。
決してパンチを止めないし、隙を見せたら、パンチを打ち続けるからね。
・パッキャオはいなくなり、今は井上の時代だ。
・驚いた。
素晴らしい以外、何も言えないよ。
・井上尚弥のパンチはハンマーだな。
・フルトンが井上を倒して普通のファイターにするだろうと思っていた。
僕は完全に間違っていた。
井上尚弥の試合の動画のコメント欄で多く見かけるのは、やはりカシメロのこと・・・。
カシメロと戦えとかカシメロが勝つとかいう同じようなコメントが・・・。
そうですね、カシメロとかネロとかうるさいし。その前にタイトル持ってきてくれないと戦うメリットないし。ネロはフィゲロアにKOされてるし。焚きつけて対戦できたら、負けても多額のファイトマネーはいるし炎上商売ですね。
カシメロには勝てないよね
ジャーボンテイはさすがに……と思うけどそれでももしかしたらいけるかもしれないと思わせてくれる井上の怪物ぶり
そりゃカシメロには勝てないだろ！
あんな口だけの雑魚(かまちょ)と戦うメリットが無く、今後戦うことが無いんだからww
井上が何も得るものがないカシメロごときにファイトマネー出したくないやろ
カシメロはまずベルト巻かないと井上は戦ってくれないよ
完全なワンサイドだった。フルトンは井上の複雑で速い動きに対応するだけで精一杯
アゴとレバーをガードし続けるために、中央へのボディジャブは甘んじて受けるしかなかった
段々ボディジャブに顔が歪むようになったし、意識が下にいけばあとは時間の問題
おそらくは井上が事前に想定していたプランどおり
まあカシメロには勝てないよ
あいつベルト持ってないしｗ
フィリピン人は井上は亀とかカシメロから逃げてるってコメントしまくってるから大嫌い
タパレス、あれ中身日本人だろ
＞カシメロと戦えとかカシメロが勝つとかいう同じようなコメントが・・・。
そら民度最低小学生レベルのフィリピン人が沸きまくってるからな
既に4敗もしててベルトすら持ってないザコを相手にするほど暇じゃないってのｗ
タパレスはフルトンより戦いやすい相手だろうし
負ける要素は皆無だな。
フィゲロアがまたスーパーバンタムに降りてきてくれると面白いと思う。
ピーノのカリメロ信者はずっとカリメロとやれかジャパニーズタートルの煽りしか言えないからな
海外板でもそれしか言わないから嫌われてるよ
スーバーバンダム初戦で階級最強の相手と戦ったあとなのにめっちゃ顔きれいやな
腹痛やら減量苦やらで王座を捨てでも井上尚弥から逃げたカシメロと闘う意味が有るのか？
ステ抜きじゃ馬脚を表したネロも同様
実力云々の前に試合が成立する可能性すら危ういカシメロやネロなんて相手にする暇なんて井上尚弥には無いだろ
年内に4団体統一したら来年にはまた階級上げるだろう
4団体統一した後ならカシメロとやってもいいんじゃない？
ただしファイトマネーはオールオアナッシングが条件で
井上が他のボクサーたちと別次元なのは、ハングリー精神でボクシングしてるのではないから。
ハングリー精神で死に物狂いに戦ってるボクサーというのは、
生活が満たされてしまえば戦う理由が無くなってしまう。
だから頂点に登り詰めたとたんに弱くなる。
だが井上は純粋に歴史を刻むという名誉のために自己を律して戦っている。
いくら勝っても更にその上をめざそうとする。飽くなき強さへの志向を持っている。
だから強いのだ、みたいなことを百田尚樹が話していたなｗ
（この人は自身もボクシングやっていた）
殴り合うのもそうだけど、減量の苦しさも乗り越えなきゃ試合すら出来ないからね
稼ぐだけ稼いで一生安泰なのに、何でこんな苦しいこと続けなきゃいけないんだってなるだろうな
金以外の何か大きなモチベーションを持たないと強いチャンピオンで居続けられないんだろう