機械・装置
「三菱i-MiEVは世界初の量産電気自動車ではあったのだけど・・・」海外の反応
今回は三菱i-MiEVについてです。
動画では2012年式の三菱i-MiEVの外観や内装、欠点(航続距離や馬力)などが紹介されています。
The Mitsubishi i-MiEV Is the Most Pathetic EV In Existence
・イギリスではパトカーとしてあった・・・。
嘘ではない。
・ドイツ人はこの車を買わないだろう。
というのも、MiEVは“Mief”のように聞こえ、悪臭という意味だから。
・卵のように見える。
メルセデスベンツAクラスとほとんど違いがないようにも。
・小さな街では良い車だよ。
完璧かもしれない。
・先日、路上でこの車を1台見かけたけど、とてもダサかった。
・実際のところ、電気自動車全て悲惨なものだろう。
・スマートの車よりも3倍マシだ。
*スマートは自動車メーカー
・三菱は日産・ルノーの下で死にかけている。
・グランツーリスモ5にこの三菱i-MiEVがあったのを覚えている。
・タタ・ナノから発想を得たかのよう。
安いインドの車から。
・僕の国では当時、最新の車が2万ドルで販売していたときに、この車は約4万ドルだった。
・何よりも驚いたのは、誰かが実際にこの車で1万6千マイルを走っていたことだ。
・自分が思うものすごくダサい車があるけど、これは普通に見える。
・ヨーロッパではプジョーイオンとシトロエンCゼロとしても販売していた。
・三菱は買おうとは思わないものだね。
信頼性が全くなく、安っぽい作りであるから。
・別のゴルフカートを買う代わりに、この車を1台買いたいね。
少なくとも、ドアと窓があるし。
・日本に住んでいて、一から始めるのなら、この車は理想的だろう。
韓国中国ときて次はインドか
きりがないな
タタナノは2008年発表
三菱アイミーブは2006年