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「東京で-196℃の超低温で体を冷やすクライオセラピーを体験してみた」海外の反応
今回はクライオセラピーについてです。
東京都港区にある℃RYO TOKYO(クライオ東京)で、クライオセラピーを体験している様子が紹介されています。
I Froze Myself at -196℃ in Japan | First Time Cryotherapy (-320°F)
・以前よりもあそこが小さくなっているのはわかるだろ。
・ジョーイは冬に向けて準備をしているだけのような気がする(笑)
・僕がそこにいたら、1つだけ質問をする。
“どれくらい早く死ねるの?”
・僕の住んでいるところは先週、マイナス50度だった。
セラピーを受けるのにお金を払わなくてもいい。
・素晴らしい動画だ。
それで、ジョーイよ、このクライオセラピーをやった後、良く眠れたのか?
・僕の血液酸素はジョーイよりも20%高い。
・この動画を見ながらアイスを食べて、脳が凍った。
・新しい動画タイトルのアイデア:シカゴの例年の冬を体験した
・ジョーイは寒さにあまり慣れていないから、彼にとっては快適ではないように感じる。
・エアコンの効いたコンビニにすら長くいれないのに、これはものすごく恐ろしい(笑)
・何となくこれは安全ではないと思う。
・ユーチューブの視聴数と我々を楽しませるためにジョーイは自身をいじめている。
・脂肪細胞を破壊しているのか、寒さでジョーイの胃を収縮させているだけなのか?
・これは冷たいシャワーを浴びるだけよりも健康に良いのだろうか。
・こういうようなところには行けないな。
この動画を見ていて骨が痛い。
・風邪を引いている動画を見たけど、その後にこの動画を投稿している。
何か関係があるのか?
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